昨日のfacebook記事の丸写しから
***丸写し、始め***
今日の #ヨシケイ メニューは
・豚肉のにら玉炒め
・ハムとキャベツのスープ
・トマトのナムル
彩りよくて、美味しそうでしょ!
でも、玉子が、もうひとまわり大きくなるイメージでした。
まだまだです。
で、
お皿などにはなんの遠慮もなしに貼り付く、ラップが、
流しのキッチン天板には、くっつかないことを発見。
ラップはすごい!と思ったのですが、
実は、天板のザラザラ加工が原因なのだと気づきました。
私、こういう勘違い、たくさん、あるような気がします。
では、
ごきげんよう。また明日。
***丸写し、終了***
冷凍枝豆の解凍のためラップに包もうとしたとき、
広げたラップが、そばにあった皿にくっついてしまったのです。
(ちっくしょう!)と思いながら
まな板を置いたわきの、天板にラップを広げ、その上に枝豆を置いて包もうとすると、
なんと、
ラップは天板から、するりと離れるではありませんか。
ラップが改良されたのだ…と思ったのです。
そして
見た目は何も変わっていないように見えるのに、
くっつくべきものと、ついてはいけないものを判断できるように進化したのだと思い込んで、感動していたのです。
が、天板をよく見ると、表面がザラザラしています。
ポスターが貼れないようにザラザラ加工された電信柱を思い出しました。
この表面のエンボス加工がラップがくっつかない理由だろうと、考えなおしたのです。
どう考えても、ラップが判断できるはずはありませんよね。
どうでもいい話ですが、
私は、ハッとしました。
***
5月16日に
この4月に、岩手県盛岡市にオープンした新野球場「きたぎんスタジアム」で、
新球場初のプロ野球公式戦・東北楽天ゴールデンイーグル vs 福岡ソフトバンクホークスの試合がありました。
その試合で、ソフトバンクの外野手(レフト)近藤選手が、フェンスにぶつかりながらフライを捕球するファインプレーを見せました。
大拍手、大歓声でした。
(ここに動画があります↓)
体を張ったファインプレー✨
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) 2023年5月16日
福岡ソフトバンク #近藤健介 選手がフェンス際の打球を掴み取る‼️#sbhawks @HAWKS_official
👇ライブ配信はこちら https://t.co/so4PaG4Pbh pic.twitter.com/t0TOwKvZGq
近藤選手は、素晴らしいプレーを見せてくれました。
さすが、侍ジャパン、世界一の選手です。
でも
これまでの岩手県営野球場だったら…と思ったのです。
これまでプロ野球が行われていた、旧岩手県営野球場のフェンスは、上まで全部が固いつくりでした。
新しい、きたぎんスタジアムは、動画を見ればわかるように、固い部分は少なくてネットフェンスが主なものです。
以前の球場では、近藤選手といえども、打球に飛びつくことはしなかったと思います。
もちろんマットはついていますが、私には、ぶつかるとけがをしそうに見えてしまいます。
そして、
新球場の、ネットフェンスは、精神的にも身体的にもダメージは少ないように見えるのです。
施設が導いたファインプレーでもある…といえるような気がしますよね。
ファインプレーを選手にだけ求めるのは片手おち。
夕飯をつくりながら、プロ野球が行われた会場を思い出し、
やっぱり、
練習場や試合会場もよくして行かないといけないと感じたのです。
いろんなことを考えられて、調理の時間や通勤の時間は、楽しい時間です!