ピンバッジを探せ!
はい、
昨日・10月8日の岩手日報ネット版の写真です。
ちなみに、
記事の見出しは
「岩手大教職員に地元企業紹介
県内就職促進へ初の懇談会」
この写真の中にある
「平藤版 国体・障害者大会応援ピンバッジ」を
探してみてください。
■ネット版記事はこの下線部クリックでお読みいただけます。
■「平藤版 国体・障害者大会応援ピンバッジ」って何よ?という人は、この下線部クリック
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プレゼンテーションをなさっている方の
左襟に見えているのが、実は、
「そばっちピンバッジ・トーチバージョン」
なぜ、分かるかといえば、
「ジョブカフェいわて」に勤めている私の妻が、
その会場で襟のピンバッジを実際に拝見し、その入手の経緯についてお話をうかがってきたからです。
ネット版には載っていませんが、
紙版にはもっと詳しい記事が載っていて(この下線部クリックで、紙版の記事が読めます。)
プレゼンテーションをなさっている方は、
岩手県矢巾町の設備会社・伸幸プロテックの松村幸雄社長のようです。
さらに、
「とふっちピンバッジ・ボウリングバージョン」をご愛用いただいている
こんな写真もいただいていますので、日常的にピンバッジをつけていただいてることは、明らかです。
私は、村松さんとは面識がありませんし、ネット上でも接点がありません。
ただし、
娘さん、息子さんとは何回かお会いしていて、娘さんにはピンバッジを差し上げていますので、
それをお付けになっているのだとは思いますが、
ピンバッジが
回りまわって、つけていただける、応援していただける方の元に行き、
スポーツと一切関係のない所で露出されている…
これぞ、私の本望です。
作った甲斐があるのです。
予想を超えた、本当に面白いことが起きています。
「動けば動く、動かないと動かない」ですね。
「皆さんが動く」お手伝いをさせてください!