今日は、facebook記事の丸写しです。
***まる写し、開始***
【不来方高校だより 願いを込める】
今さらながら…ですが、今日、気がついたので(汗)
9月末に北上市で第51回全国聾学校陸上競技大会が行われました。
その大会ャXターとプログラム表紙の原画をデザインしたのは、
岩手県立不来方(こずかた)高校普通科件p学系美術・工激Rースの生徒だったのです。
素敵でしょ!
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プログラムに載っていた「原画作成の趣氏vにはこうありました。
陸上競技の3大要素、走・跳・投を主役とし、ャXターをデザインするということは、願いを込める…ということだったんですね。3人の選手がそれぞれの分野で活躍している場面をイメージし作成しました。
バックの三角形は、
3つの力が協力し合い、互いに作用し良いバランスを生むように
という願いを込めています。
また、使われている赤・青・黄の色は、勝利・平和・栄光を象徴しています。
この大会に参加する全国の選手たち一人一人が一生懸命になり、
自分自身との戦いに勝利し、輝かしい栄光を掴むことを願います。
この「願い」を頭に置いて、もう一度、ャXターをご覧になってください。
ますます、素晴らしい!
***まる写し、終了***
私、何かをしている時、
願いを込めているのかな…と、大きく不安になったのです。
と同時に
先生方は素晴らしいことを教えてくださっているんだなぁ…と、心から敬服いたします。
追:
Facebookには載せませんでしたが、
プログラムには、デザインした生徒の名前が載っています。
2年生の鈴木桃花さんです。
願いを込めて作品をつくる名人ですね。