「第71回国民体育大会・第16回全国障害者スポーツ大会募金」が、今、行われています。
(詳しくは→この下線部をクリックしてください。)
私は、勝手に、
「募金箱を探そう!」キャンペーンをしていて、このブログやfacebookをご覧の皆さんに
(見つけたならば、写真を撮って送ってね!)
と、お願いしているのです。
これまでに、
23個の募金箱をこのブログに掲載しています。
その詳細はこの下線部をクリックすると見られます。
*****
一昨日、9月14日に、24個目を発見しました。
盛岡市中央通にある、
地方職員共済組合岩手県支部の宿泊・会議施設「エスャ潤[ルいわて」のフロントにありました。
何度も行ったことのある施設なのに、
その存在に、全く気がつかなかったのですが、
何度も行ったことのある施設なのに、
その施設のフロントに、最近、全く寄ったことがないことにも気がついたのであります。
会議や宴会では、100人の参加があっても、
フロントに行く人は、担当者やら幹事やらの方々だけで、10人もいないでしょう。
フロントに置いてあるのが、悪いとかなんとか、ということを考えているのではありません。
私は、そのような施設では募金箱は
お客様と接する窓口のフロントに置くのがあたり前だろうと考えていましたが、
宿泊利用以外のお客様から見れば、
フロントは、必ずしも施設との接点ではないような気がするのです。
***
「エスャ潤[ルいわて」には、
わが家のご法事のため、茨城県から来たお客様を迎えに行ったのです。
14日にアップした、ご法事関連のfacebook記事を「まる写し」します。
■まる写し、開始■
「全国軽トラ市 in 雫石」 の様子です。
すごい人出で、大繁盛なのですが…
お寺から歩いて行ける「よしゃれ通り」という街の中心街が会場です。
せっかくだから、と、見にゆくことを提案しましたが、
茨城から来た人が、まったく、乗り気ではありません。
「だって、軽トラックなんか買わないもの!」
岩手県ではだいたいの人が知っている、
軽トラックの荷台に商品を乗せて、
「市」を行なう「トラック市」ですが、
なるほど、
軽トラックの商談会としか思えない、ネーミング。
お客様を逃がしている可能性があるだろうな、と。
軽トラ市 → http://keitora1.com/
■まる写し、終わり■
*****
軽トラ市を「軽トラックの商談会」と思う人なんかいるはずがない、
施設に来た人は、必ずフロントを通る…
どちらも、私の思い込みです。
気をつけなければいけないなぁ…と感じています。