おとといの朝から、
目覚まし時計の上にある、アラームをとめるボタンが利かなくなっていました。
アラームをとめるためには、
本体の横にある、スライドスイッチを操作しなければなりません。
面唐ュさいです。
昨日の朝も、利きませんでした。
昨日の夕方、もう一度、確認しましたが、
果たして、
アラーム音を止めることはできません。
電波時計で、
それなりの値段がした時計ですが、
勝手に決めつけ、
買い換えようと思いました。
が、
文字盤を照らすランプもつかないことに気がつきました。
スイッチはアラームを止めるボタンと共用です。
(あれれれれ、もしかして…)
と、
電池を換えてみると、
な、な、なんと、復活です。
自分の見立ては、さっぱり役に立たないのです。
ぎゃふん。
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みちのくプロレスに行った生徒がいる…
という記事です。
そういえば
みちのくプロレスは株式会社で、滝沢市の商工会にもちゃんと加入しています。
プロレスはれっきとした「職場」なのです。
株式会社ですから、
利益を追求していますし、社員も雇用しており、
当然、
法人税も払っているはずです(利益が出ていれば、ですが)。
この
雫石中学校の生徒は
プロレスラーになりたいので、みちのくプロレスに行ったのでしょうが、
どうかんがえても
岩手県レスリング協会や岩手県柔道連盟には行かなかったでしょう。
だって、
そこは「職場」ではなく、
雇用が発生していないからです。
アマチュアである競技団体のあり方は、それでいいのだ、
と、おっしゃる方々がたくさんいらっしゃって、それもそれで一つのありようですが、
1970年の岩手国体の時のままの、競技団体のあり方で良いとも考えられないのです。
何とかならないのかな
と、
ひと事のように思っています。
こういうのを、ヤジ、といいますね。
ごめんなさい。
(以前も、ヤジを飛ばしています。そのときのヤジは、この下線部をクリックすると読めます。)
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◇やっぱり!
◆何が?
◇やっとわかりました!
こんな写真や
こんな写真があるわけが。
◆な、なんだい、藪から棒に!
◇だって、
みちのくプロレスが母校なんでしょ、さっき言ってたじゃないの。
◆へっ!?
みちのくプロレスに行った生徒がいる…」のこと?
よく読んでよ、
母校は雫石中学校、みちのくプロレスじゃなくて!
◇あらやだ!
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写真のあるわけは
や
こんな理由 、です