毎月第4金・土・日曜日は「いわて食材の日」です。
県庁生協食堂では、「土川そばのキムチぶっかけそば」が
「いわて食材の日メニュー」として提供されています。
八幡平市の土川そばに、すべて県産のキムチ、温泉たまご、
鶏むね肉、みず菜、キュウリがトッピングされて、
500円だったそうです。
弁当を作ってもらっている私ですので、
残念ながら、目にも口にも入れることができませんでした。
来月は、いわて食材の日メニューを!と思いましたが、9月23日は秋分の日でお休みでした。
10月21日までお預けです。でも、たぶん忘れちゃってるでしょうね。
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窓からさわやかな風が吹き込んできます。空は秋の気配です。
そろそろ、読書の秋だな…。
小説を読んで、しばしば感じることがあります。
小説といっても、
最近、長い小説を読む力が劣ってきていますので、短編7〜8本からなっている文庫本を手にすることが多いのです。
しかも、私にとって新しい作家のものです。
本選びは、立ち読みから始まるのが常で、最初の数ページを読んで(面白そう)と買ってきます。
果たして、
始めの2・3本は泣くほど感動します。
しかし、
読み進んでゆくうちに、面白さが薄れてゆくような気がしています。
どういうことなのかなぁ…と考えると、次の二つが思い浮かびました。
�@本の構成は、そういうふうにできている…面白い作品から並べられている
�A読んでいる人、つまり私が変化している…その作家の「書きよう」に慣れてきてしまった
今度は、これまでとは反対に、文庫本の後ろの作品から読んでみることにします。
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◇hirafujiさんは、月に3日じゃ足りないでしょう!?
◆あ、食材の日? でも、そんなに多くてもねえ…。「月1回・3日」で十分じゃないかなぁ。
◇いやいや、毎日、毎晩、必要だと思いますよ!
◆な、な、なんで?
◇毎日、贖罪が必要でしょうが!毎日、赦しを得なければならないことをしてるでしょ!
◆ぎゃふん。