がんばろう!岩手のスポーツ

岩手スポーツ応援団長を勝手に名乗る平藤淳の個人的なブログです

連休明けの三日月

 今日の三日月です。

 信号待ちをしていると、

 自転車に乗って近づいてきたお婆さんが、

 大声で「こぉらぁ〜!!」と叫びました。

 (えっ、何にもしていないのに?)

 「なに、信号無視して渡ってるんだ!危ないだろ!」

 振り返ると、若い女性が電話で話をしながら信号無視横断です。

 全然、車が来ませんので、私も渡ろうとしていた矢先でした。

 青信号になるまで、じっと待った、臆病者の私でした。

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「がんばろう!岩手のスポーツ」が認定する『岩手スポーツ検定』(1級問題)

 【問題】

 この写真は、

 昭和50年頃の盛岡のある場所を写したものです。

 さて、どこの風景でしょうか、次の3つから選んでください。

  �@ 初詣の盛岡八幡宮

  �A お正月休みの安比高原スキー場のバス停

  �B 岩手県営スケート場のスピードリンク

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さて、

スケート靴を最後に履いたのはいつだっけかなぁ…と思い出してみましたが、わかりません。

子どもが小さい頃、何度か行ったことがあったっけなぁ…というレベルです。

そういえば、

わが家にはスケート靴は一足もありません。スキーとスキー靴はひとり分ありますが、ストックが見つかりません。

ウインタースポーツの環境に恵まれた地域に住んでいながら、これでいいのかな…と考えてしまいました。

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【クイズの答え】

 �B 岩手県営スケート場のスピードリンク

岩手県スケート連盟創立80周年記念誌に載っていた、「昭和50年ごろの岩手県営スケート場」の写真です。

奥に見える曲走路にも、お客さんがたくさん並んで滑っているのがお分かりでしょうか。

鈴なりのお客様というところです。

今は昔…という感じがします。

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◇スキーはひとり分はあるんですね、とりあえず。

◆そう言ったろう。

◇でも、予備はない…ってことですか?

◆だから、そう言ってるんだろ。

◇…?

◆なにが(?)なの?

◇ひとり分しかなくて予備がないんだったら、在庫はないに決まってますが?

◆えっ!?在庫?

◇「ストック」がない…って。

◆在庫のストックじゃなくて、スキーで使う杖、ストック!

◇あら、失礼。