がんばろう!岩手のスポーツ

岩手スポーツ応援団長を勝手に名乗る平藤淳の個人的なブログです

スポーツ件p

今日は「いしがきミュージックフェスティバル」でしたが、この雨です。 街の中では、雨合羽を着たスタッフの皆さんが、一生懸命に頑張っていました。 お疲れさまでした。 来年はいいお天気になればいいですね。 ********** 「がんばろう!岩手のスポーツ」認定『岩手スポーツ検定』(S級問題) 【問題】 次の文は、ある団体が盛岡市で行うイベントの趣諮燒セとして、HPに掲載されているものです。 (�@)に団体名、(�A)にイベント名を入れなさい。
近年、岩手県下の生徒学生のスポーツでの活躍がめざましく、サッカーや野球、新体操などの台頭もあり、岩手のスポーツは全国的に注目されてきております。その一方で、2016年に開催が迫る岩手国体への県民の気運は、いまだ高まっていないように見受けられます。 そこで、(�@)は下記の(�A)の開催を通じて、将来を夢見る学童生徒から可能性へのチャレンジを続けるシニアまで、あらゆる県民に光を当てて、具体的な応援イメージを示そうと考えた次第です。 このたびは岩手県ならびに岩手県教育委員会をはじめ、多くの方々よりご後援をいただいており、岩手のスポーツ振興に微力ながら寄与できればと鋭意準備中です。
【ヒント】  ▼平成22年9月14日から19日が開催期日  ▼団体の略称は「JAGDA岩手地区」 ********** 国民体育大会の正式競技となっているスポーツは、すべて見たことがある… と、自慢している私ですが、 これまで、 国民体育大会開催基準要項に  「大会の主催者及び特定非営利活動法人日本スポーツ件p協会は、   別に定める『文化プログラム実施基準』に基づき『文化プログラム』を実施する。」 と定められ、どこの国体でも行われている「文化プログラム」は一度も見たことがありません。 でも、未遂はあります。 忘れもしない、2006年10月10日・兵庫の国体の閉会式の日に、応援に行く競技がなくなってしまい、 (そうだ、こんなチャンスは二度とない! スポーツ件p!) と、会場の兵庫県立美術館に勇んで行くも、「本日休館」…それ以来、企むことも忘れていました。 今年の「ゆめ半島千葉国体」でも、
文化プログラムは、多くの県民が件p・文化活動を通じて大会に参加することにより、県民総参加の大会を目指し、千葉県の豊かな自然や風土、歴史にはぐくまれた件p・文化を広く全国に紹介するとともに、本県の件p・文化の振興に寄与するものである。
という趣獅ナ、たくさんのプログラムが行われることになっています。 今年こそ…。 ********** ◇今日のスポーツクイズは、全然、わかりませんでした。 ◆そうだろうね。  �@の団体名は   「社団法人日本グラフィックデザイナー協会岩手地区」  �Aのイベント名は   「《輝け!いわてのアスリート》応援デザイン展」 ◇ほう、  JAGDA岩手地区会員が制作した  「いわてのアスリートを応援する趣獅フ   ャXター・グッズ・キャッチフレーズなどの   オリジナル作品を展示」する…とありますね。  素晴らしい「スポーツ応援イベント」ですね!  私、必ず見に行きます。  やっぱり、JAGDA岩手地区というのは、  国体の文化プログラムを行う  「特定非営利活動法人日本スポーツ件p協会」と関係がある団体ですか? ◆まったく、関係はないようです。  純粋に「2016年に開催が迫る岩手国体への県民の気運は、いまだ高まっていない」と認識し、  「あらゆる県民に光を当てて、具体的な応援イメージを示そう」というお気持ちのようですよ。    本当にありがたいことです。 ◇何を能天気に…  それって、hirafujiさんたちのお仕事じゃありませんこと! ◆…。