昨日の９時半からの手術でした。
なんにもしりません。
気がつくと部屋に戻って来ていました。
昨日の朝「ふだつき」になりましたが、昨日の午後から「くだつき」にもなっておりました。
やっとさっき、
点滴以外の全ての「管」類から解放されました。
ほっと一息です。
食事の許可が下りました。42時間振りの食事は今日のお昼ご飯ですが、
重湯、具のない味噌汁、とろとろのコーンスープ、プリン、番茶
（だ、大丈夫だろうか？腹は痛くならないだろうか？）
すべてを「よく噛んで」食べましたが、いつもと違った軽い痛さがありました。
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検査が全部終わって、２回目の診察です。
医：hirafujiさん、ちょっと、腸が弱いようですねぇ。
でも、検査の結果、どこにも異常は認められませんでした。
予定どおり、手術しましょう。
平：は、はい。お願いします。
医：これから、手術までの間、病気に罹らないように気をつけてくださいね。
病気になると手術が出来ませんからね。
平：は、はい。（う〜ん、もう、病気なんだけれどもなぁ…）
何か違和感のある話ですね。
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一番早くても10日後の手術です。迷わず予約しました。腹腔鏡を使って全身麻酔、３泊４日とのことです。
安心したような、浮｢ような10日間を過ごしました。
