【ビックリの１】
金曜日は、ビックリするほど、車が混むんだ…ということを実感しています。
あらかた20年ぶりの、10kmをこえる、車通勤です。われながらよく勤まっているなぁ…と感心しています。
あ、もちろん、通勤距離だけを感心しているのではありませんが…。
【ビックリの２】
Google で「hirafuji」と検索してみました。
な、なんと、一番上に出てきたのは「スタートアップ研修記」というブログ。
この春、大学を卒業した身内の者が「ときどき書いている」、就職先の会社のブログでした。
あれ、文学部で「哲学・人間学」専攻だったはずなんですが…
しかし、たった４つの投稿が
投稿数が軽く750をこえているこのブログより、はるかに上に来る…
どんな仕鰍ｯがしてあるのでしょうか…おそるべし★ＩＴ企業
【ビックリの３】
二人の先生が、職員室で、ズーッと議論を交わしています。
生徒に、もう一度、チャンスを与えることが正しいことか、あるいは、本当に効果のあることか…。
意見は対立しています。でも、どちらも、がんばります。譲りません。
私は、これまで、基本的に、体育教官室とかいう小部屋にいるのが普通でした。
つまり、職員室にはほとんどいませんでしたので、こうのような様子を見たことは、まず、ありませんでした。
ビックリしています。
しかし、
紫波総合高校の先生方は、「生徒のために」、本当によく働きます。
頭がさがります。
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北京オリンピックの男子ホッケー最終予選が、岐阜県各務原市で行われています。
あちらこちらで報道されていますからご存知とは思いますが、
日本は、
昨日、世界ランキング１位のドイツに負けて、３勝１敗。（○スイス、○メ[ランド、○イタリア、●ドイツ）
残す予選リーグ試合は、明日12日のマレーシア戦のみとなりました。
明日のマレーシア戦に勝つか引き分けで、13日に上位２チームが戦う「決勝戦」への出場が可能となります。
最終予選の通過枠は「１」です。がんばってほしいですね。
もちろん、岩手出身の選手も活躍しています。
ミッドフィールダーの小澤和幸さんは、
ゴールキーパーの長岡俊輔さんは、
不来方高校から法政大学を経て、これまた、名古屋フラーテルに所属
さらに、コーチの山中学さんは、
日本ホッケー協会の所属となっていますが、沼宮内高から法政大学に進んだ方です
さてここからが本題。
調べているうちに、ホッケー世界最終予選に関する 中日新聞の記事 を発見しました。
見出しは
『市民が支える運営好評 各務原での男子ホッケー五輪最終予選』
記事の中には、約250人がボランティアに参加登録しているとしたうえで、
市内５支店の社員44人が参加する十六銀行の松岡育宏各務原支店長は「地域のために役立てるいい機会」と説明する。と、あります。８年前から国際大会運営を担当するＦＩＨ役員デニス・メルディシュさんは「成功する大会はボランティアの力が不可欠」と前置きし「岐阜の人は、笑顔でまじめに対応してくれるので気持ちが良い」と話した。
県協会の横山秀会長は「多くの協力をいただき盛り上げられた。ボランティアの輪を広げる仕鰍ｯを考えていきたい」と話した。
「2016年の岩手国体」でも忘れてはいけないことだと、外野の私は考えます。
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◇あら、あら、とうとう「外野」宣言しちゃったんですか。そんなことで、いいんですか？
◆「外野」の意味知ってる？
◇馬鹿にしないでください。
「当事者じゃない」「部外者」「その物事に直接的な関係を持たない」という意味です。
◆う〜ん。じゃあ、「外野手」は？
◇馬鹿にしないでください。
内野手が守っている区域の外側を守っている選手でしょう。
◆内野手と外野手は、敵なの、味方なの？
◇馬鹿にしないでください。
外側にいても、同じチームですから、味方に決まってるでしょう！
◆だから、僕は外野なんだよ。
◇あ、「外野」は「部外者」じゃなくて「応援者」なんですね。
◆そう。第一線にいなくても応援しているんだよ、ちゃんと。
