白状します。
８月10日から、今日14日まで、「夏休み」を取って休んでいました。
明日から暑さに負けず、出勤して事務所を守ることを誓います。
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あんまり暑くてたまらないので、夕食は「冷房の効いている店」でということになりました。
涼しくて快適です。
世間には、
『冷房は身体に悪い』という言い伝えがあります。
『夜、寝るときには、冷房は止めるべきだ』ということも言われています。
いろいろなサイトを調べてみると、決してそんなことはない…というような記述もありますし、
身体に心地よいことが悪いはずはないと、私は、思いますので、
たぶん
今では否定されている『スポーツの時に水を飲むと疲れやすい』『スポーツの怪我は走れば治る』と同じ程度の言い伝えだと、私は考えます。
さて本題。
いつも、家族で盛岡冷麺を食べるときは
『別辛』（べつから＝自分で辛さを調整する）で注文するのが常です。
今日は、ふと、
（あれ、この店の本当の冷麺の味は、どんな味だったんだろうか…）と思い、『普通辛』を注文してみました。
冷麺が来たので
（いつもは、結構、辛くしているからなぁ。どうせ、もの足りない辛さだろうけど、どれどれ…）
と、ツユを一口すすってみると
『か、からぁ〜い！』
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◇は、は、は、は、は！これは可笑しい！
何事も、そうなんじゃいないんですか、hirafujiさん！
◆ど、どういうこと？
◇自分では
基準や標準より『いけてる』と感じていることが、
すべて、『至らない』なんじゃないの…という意味です。
◆き、きついことを言うねぇ…
◇いずれ、客観的に評価していただくことが必要ですよ！
◆わ、わかった、すぐに…
◇すぐに！？
◆人間ドックだぁ！
◇ち、ちがいますけど、私の言った意味は（だめだこりゃぁ！相当ずれてる！）
