雪がないために気がつくことがあります。今日は2つを…。
【相対的なこと】
通勤には、まだ、自転車を使うことが出来ます。
東西に通っている道路を、西向きに走ってゆくのですが、道路の左端と右端では残っている雪の量が全く違う。
西に向かって左側=道路の南側に雪が残っている。反対側=道路の北側は乾燥路面。
(おかしいなぁ、南の雪が消えるんじゃないの、普通は?)
と、しばらく悩んでいましたが、今日の帰りに気がつきました。
(そうか、道路の南端は、住宅街の北の端!家の陰になっているんだ!)
方角は相対的なもの。
自分の位置が変われば、物の見方が変わることが分かりました。
【結構、頑張っている】
道路が乾いていても、「縁石」は凍っていることがあります。
青山町の馬頭踏切のところの交差点の、
少し高めの「縁石」は、地熱の関係でしょうか、テッペンが、だいたい、凍っています。
信号待ちのときは、縁石に左足を置いて止まっています。
信号が青になると、必ず、
左足が後ろに「ツルリ」
自転車でスタートするときは、左足で蹴っていることが分かりました。
(ほう、結構、頑張ってるんだ、わたし!)
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◇あのぅ…
◆はい、はい。
◇何回も教えて頂いているとは、認識はしておりますが…
◆なに、なに。
◇「タイラ マコト」さんとは、どこのどなただったでしょうか?
街で、ばったりあった時に、失礼してはいけませんので、確認させてください。
◆たぶん街で会うことは、一生、無いと思います。
「平信(ヘイシン)=変事ではない、ふつうのたより。無事のたより。」
◇そ、そうでしたね…、「無事だよ。別に読まなくてもいいよ。」ってことでしたね。へへへ。