はい、ご覧ください、
私が、普段、いる部屋にャXターを貼りました。
2019年に日本で開催される
ラグビーワールドカップ2019のャXターが、昨日、組織委員会から送られてきたのです。
私は、昔、ラグビーをしていましたし、ラグビーの指導もしていました。
県のラグビー協会の役員もしていたこともありますが、
今は、ラグビーにはほとんどかかわっておらず、
ラグビー関係者の方々には、ほんとうに、申し訳ない気持ちで接しておりますが、
その私に、なぜ、ャXターが送られてきたのか、
不思議に思われる方が、たくさんいらっしゃることと思います。
応募したのです。
「ャXター・サメ[ター」に。
*****
封筒の中に、ャXターと一緒に、
「ラグビーワールドカップ2019告知ャXター送付のご案内」という文書が入っていました。
前後を略して引用します。
この度はャXター・サメ[ター2019へご応募いただきまして誠に有難うございました。このサメ[ター制度は本ャXターはラグビーワールドカップ2019の日本開催の告知を目的としたもので、
ラグビー関係者、ファンの皆様はもちろんのこと、できるだけ多くの方に
2019年に日本、そしてアジアで初めて本大会が開催されることを知って頂きたく思っております。
掲出場所はャXター・サメ[ターの皆様にお任せし、ひとりでも多くの方に見てい頂けることを願っております。
ラグビーワールドカップに関心を持っていて、ャXターをどこかに貼ってくださるという方々、
つまり「関心者」を
「ャXター・サメ[ター」と命名して「ラグビーファミリー」の「関係者」にしてしまうものなのです。
そして、さらに、
ラグビーワールドカップなんか知らなかったために「無関心者」だった人に
ャXターを見てもらって
「関心者」にしてしまう意図を持った取り組みです。
以前、私は、このブログに
「関係者」「関心者」「無関心者」について考えたことを記事にしてアップしたことがありますが、
(ここです→http://wave.ap.teacup.com/hirafuji/2682.html)
この
「関心者」を「関係者」にしたうえで、
「無関心者」を「関心者」に引き上げる作戦は、素晴らしいと考えます。
見習わなくては!
でも、
私の「ピンバッジ作戦」とコンセプトは同じかもしれない(←自画自賛)
あ、じゃあ、
ャXター・サメ[ターになってラグビーワールドカップを応援するよ!という人は
↓
http://2019-all-for-japan-team.jp/poster/
ピンバッジ・サメ[ターになって希望郷いわて国体・希望郷いわて大会を応援するよ!という人は
↓