久慈市役所の入口ホールにあった
「さかなクン」のメッセージです。
おやっ!?とホールの上を見上げると、
お腹の白いところに、さかなクンが描いたであろう
イラストとメッセージがついている「鯉のぼり」がありました。
見たい人は久慈市役所に行ってみてね。
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沿岸の市町村の教育委員会の方々に、
開催まであと80日と迫った、2011北東北総体の協力依頼に回っています。
（こんな時ですが、全国の高校生の教育活動の成果の発揮の場ですので…）
というと、
皆さん、
（がんばってください。良いことです。応援します。注目しています）
とおっしゃってくださいます。
力いっぱい準備して、立派な大会運営をしてゆきたいと決意を新たにしています。
がんばります。
ところが、
ある町の教育長さんは、今年、北東北三県＋宮城県でインターハイが行われる事をご存知ありませんでした。
何回か書きましたが、
「知られていないイベントは、やってないのと同じこと」
を信条とする私は、卒唐ｵそうになりました。
あと80日…
大会の運営、競技会の運営、高校生活動の推進に力を注いでいますが、
残りあと１日になるまで、
いやいや、
競技最終日の８月20日になるまで、皆さんにお知らせする活動も続けてゆかなければなりません。
（ほかにも、こんなことはないだろうな…）
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野田村立野田中学校は避難所になっています。また、校庭には仮設住宅が建っているのだそうです。
大変な教育環境にありますが、
聞いたところによると、
今週の土曜日に、運動会を行うのだそうです。
会場はテニスコートとのことでした。
すごいことだと思いますし、とてもうれしいニュースです。
村唯一の中学校ですから、「村の運動会」に近いものがあるでしょう。がんばっていますね。
