今日はとても忙しかったので、どう見ても忙しそうに仕事をしていたと思います。
声をかけたかったのに声をかけそびれた人もいるでしょう。
こんなことではいけないなぁ…と反省しています。
声をかけられたならば、手を止めて、声をかけてくださった人の方に向き直って、できれば立ち上がってお話を聞かねばなりません。
それが本当の私の仕事です。
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昨日の高校サッカー岩手県大会決勝は、盛岡市立高校が盛岡商業高校と対戦し、延長戦まで戦いましたが１対１の引き分けのままＰＫ戦。
最後は、盛岡市立高校が17年ぶり３回目の優勝を果たしました。おめでとうございます。
結果を見ながら、
（高校３年生で明日からサッカーを続けるのは、盛岡市立高校の選手だけになってしまうんだなぁ）
と、いつものとおりにさびしく思いましたが、
おととい、岩手県民会館に見に行った「県下高校美術展」のことを思い出しました。
入場無料のイベントですが、入口では立派なパンフレットを配っています。
その中には入選者と特賞受賞者の「作品名・名前・学校名・学年」が印刷されています。
ざっと見ると、半分以上は「３年」の表示があります。
（そうか、文化部の高校生は３年生の秋まで活動しているんだ！）
と気がつきました。
そういえば、わが紫波総合高校でも、
運動部の３年生は、もはや活動していませんが、
美術部の３年生はつい先週まで遅くまでがんばっていました。
運動部の最も早く負ける生徒は、５月の「インターハイの県予選の地区予選」で活動を終えてしまいます。
文化部は「２年７ヶ月」、運動部は「２年１ヶ月」の活動期間…
高校生の部活動は短すぎるなぁ、こんなことでいいのかなぁ、
と感じています。
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◇ははははは。書くことと、していることが全く違っていますよ！
理想と現実ですか？
◆ど、どういうこと？
◇県のインターハイ予選を終わった３年生を見れば
「もうクラブなんかしていないで、就職試験の準備だ！」
就職試験が終わった生徒を見れば
「ぐだぐだしていないで、社会人になる準備の勉強をしろ！」とかいってるじゃないですか。
◆あ、そのこと…
つまり、あれだよあれ、「人を見て 法を説け」だよ。対象と状況に応じた指導だね、いわば。
◇ふん。
◆どうしたの、急に？ あっち向いて、僕のこと無視したりして!?
◇hirafujiさんは、何をいっても分からない人だから、言うだけ無駄なので、放置です。
◆な、なにそれ？
◇「人を見て 放っとけ！」 です。
◆…（さ、寒ぅ）
