3月までいた職場の方から
県内の「某道の駅」で購入したという
「怪しい缶入り飲料」
の写真をメールでいただきました。
左から、
一反木綿の絞り汁(グレープジュース)
妖怪珈琲(缶コーヒー)
目玉のおやじ汁(ゆずはちみつ)
猫娘汁(りんごはちみつ)
です。
ちなみに、「汁」には「ドリンク」の「ふりがな」がありますから「ねずみおとこじる」ではなく「ねずみおことドリンク」と読むのでしょう。
であれば、なんとなく飲めそうな気がします。
私は、この手のものが大好きですので、大喜びしますが、正体を調べるのも大好きなので、早速、調べました。
すると
株式会社アプリス という東京の会社が作ったもので岩手県には何の関係もなさそうなことがわかりました。ちょっとがっかりです。
でも、見たい、飲みたい。
**********
思い出しました。
紫波総合高校には農場があることは、すでにお知らせしましたが、食品加工工場があることはお知らせしていませんでした。
食品加工工場では
果物の収穫時期にあわせて
イチゴジャム、ブルーベリージャム、リンゴジャム、ラフランスジャムそして、ぶどう果汁を作っています。
もちろん、工場は保健所の許可をとっていますし、今でも、紫波中央駅の売店ではジャムが販売されています。
どうぞ、お買い求めのうえご賞味くださいね!
詳しくは紫波総合高校の広報紙、「希望が丘だより’07 2号」でご覧ください。
**********
◇今日はスポーツのお話はないんですか?
◆そうだね、スポーツの話題がないね。でも、ちゃんと、今日はラグビーの会議に行ってきたよ。
◇カンバンを架け替えたほうがよろしいのではありませんか?
「しない」「みない」「ささえない」…では、スポーツに関わっているとはいえません。
◆余計なお世話です!
◇ところで、この前、
hirafujiさん、農場にある工場でみんなににらまれてましたが、何か失礼なこと言ったんでしょう、また?
◆えっ!?
ああ、あの時!
つい、口から出てしまったんだよ…
◇何ていったんです!?
◆「ぶどうジュースは発酵させられないの」って…