今日は電車で通勤しました。
不覚にも、帰はぐっすり眠ってしまいました。昨日に引き続き、よく寝る人です。
紫波中央駅で乗車すると、斜め向かいに真っ黒な若者3人がテニスの格好をして座っていました。
ちょっと気になりましたが、睡魔には勝てず…
盛岡駅のエスカレーターで彼らの後ろに立っていると、東京の言葉です。
そういえば朝も何人か見かけました。
(ああ、そういえば、北上でソフトテニスのインカレが開催中!)
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コンソメ味の「柿の種」が、今月末に期間限定で発売されるのだそうです。
コンソメ味に驚いたわけではありません。
「定番であるしょうゆ味の『柿の種』は50代以上が主な購入層」なので、30〜40代の消費拡大を狙ってのコンソメ味…だということに驚いたのです。
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◇ははははは。
50代の方々は、もう十分「昔の人」だということですよね。
今回は「味覚」のことだけでしたが、
他の感覚もずれてきているということを自覚しなければいけませんよ。
◆た、たしかに、そのとおり。
私たち世代が「快」と思うものが、他の人たちにも「快」であるとは限らないと
自覚しないといけないんだね。
◇そうです。
マーケットの中心はhirafujiさんたち世代から、もう少し若い人たちにシフトしているんですね、
もはや。
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◆でもね、こんな記事もあるんだよ。
◇ほう、ほう。
お客様が高齢化してきて、宅配の需要がたくさんあることに着目してサービスを提供している
わけですね。
◆そのうえ、
老人世帯で車がなかったり、近所の商店街がなくなって来ていることも宅配の需要が出てきた
原因だろうね。
◇なるほどねぇ。
味を変えて需要を掘り起こすことで消費者を拡大する、
一方では、増えつつあるサービスの需要に応えることで顧客を獲得する…
皆さんいろいろとお考えになっているんですね。
で、いったい、何を仰りたいんですか、今日は?
◆スポーツの、スポーツイベントの需要は、いったい、どのあたりにあるのだろうか…
と思っただけ。
◇あらまあ、そんな難しいことを考えずに、
「しょうゆ味の柿の種」の宅配を頼んで、テレビ見ながらお茶っこ飲み…がよろしいかと(ニヤリ)
◆それも、そうだね。
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【ああ、おどろいた】
岩手日報夕刊社会面の見出しをチラリと眺めて (な、なんで?)
『曙の様子知人が確認 酒井容疑者、出頭に迷い』 (なんで元横綱の曙がでてくるの!?)
落ち着いて読み返してみれば、私の読み間違い。
元横綱の「曙」ではなくて警察署の「署」でした。ああ、驚いた。
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【今日も「新聞記事で自慢」】
ボランティア係員に参加した紫波総合高校の生徒のコメントがあります。