昨日は夜に集まりがありました。
家に帰る頃には、モソモソと雪が降ってきました。「もりおか雪あかり」は昨日が最終日…ああ、いまごろ！
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【工夫しよう】
会場に着くと、すでに到着していた人たちから、
「じゃじゃじゃ、忙しいね」
「どうだった、雪は？」
「遠いところ、大変だね。明日も？」…とか
「…………？」
「湯田で雪合戦だったんでしょう。昨日のラジオで言ってたっけね」
「ち、ちがいます。ありますよって、お知らせしただけです。」
「えっ！実況とか…言ってたでしょう!?」
確かに、加藤アナウンサーが実況をする、との話はありましたし、
最後に、風見アナウンサーが「じゃあ、加藤さん、雪合戦、気をつけて行ってらっしゃい！」で終わりましたが…
そうか、ほとんどの人は「集中して」聞いてはいないんだなぁ、
そして、hirafujiがそう言ったというイメージを持っておられるんだろうなぁ、
雪合戦だけでなく、他のことも、こんな感じでお聞きになっているんだろうなぁ…と、深く反省。
工夫しよう！
【工夫している】
１月のスケートインターハイに一緒に行かれて、選手たちの面唐�見ていただいた、アスレティックトレーナーと、隣り合わせに。
Ｔ：で、コンディショニングとかは、大丈夫なんですけれども、栄養面の自信がないんで…
Ｈ：そんなことはないでしょう。日本体育協会が公認しているトレーナーなんだから。
Ｔ：で、考えついたのが、
盛岡にいる仲間の管理栄養士に、宿で出された食事の実物を見てもらうこと。
Ｈ：無理でしょう。だって、インターハイは日光だったでしょう？
Ｔ：いやいや、すぐに回答が来て、たとえば、
「そのサラダは食べ過ぎてはいけません。胃を荒らすことが予想されます」…とか。
たすかりました！
Ｈ：でも、なんで分かるの、栄養士さんが？
Ｔ：出てきた食事を全部「写メール」で送れば、見てもらえるということに気がついたんです。
口ではとても説明できないでしょ！
Ｈ：す、すばらしい！
おそるべし★人のネットワーク・電波のネットワーク
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【白い歯】
盛商サッカーの斎藤監督の娘さんが勤めているところの方もご一緒でした。
決勝の後で、娘さんが「お父さん」について仰ったということばを、お聞きしました。
「父が、あんなに、歯をむき出しにして笑った顔は、生れてはじめて見た！」
