７月22日(土)
▽2006 全日本女子バレーボール紅白試合 in 盛岡
▽茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督、チームの解散を撤回して存続させる意向を表明
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う〜ん、雨ふってるな〜昨日、ラジオで調子にのって「混雑が予想されますから、公共の交通機関でおこしください」って言ってるからな〜
よし、雨合羽もって自転車だぁ！
ううぅ〜、結構降ってきたぁ
ああぁ〜、メガネが水滴だらけだぁ
と、全日本女子バレーボール紅白試合の会場の「盛岡市アイスアリーナ」に到着
11時20分ごろだったので当然、駐車場は「満車」表示です
来るわ来るわ、お客様。市立病院方面、県立美術館方面から続々と
（ははぁ〜ん、「どこだり」に車置いてきたな！だからラジオで言ったべぇ）
ふと気がつくと、私と同年代かそれ以上という女性も多い
（ああ、そうか、全日本女子は子どもたちの延長線上にあるばかりではなく、全日本女子の延長線上にママさんバレーがあるのかもしれないな）
入ってみると超満員
入口で渡された、メンバー表兼抽選券の番号は「５０２０」
（ご、５千人も入ってるの〜、うそだべ〜）
後で調べると「立ち見 千人」を含めた収容観客数は5,058席とある
たしかに、フロアに小学生が300人程度入っているから、５千人は本当だったかも知れない
４月21日(金)に岩手県営球場で行われた「東北楽天 vs 西武ライオンズ」でも5,486人と発表されていることを考えると、すばらしい集客能力である
練習を見ると、当たり前だが、すばらしく上手い。ブレなくきちんと相手にパスが届く
Ｋ下君と合流し、最上階の立ち見席から観戦
（ううっ、双眼鏡忘れてきた…、だれがどれで、どれがだれか、さっぱりわからん…）
要所要所にすばらしいプレーが出るが、会場の盛り上がりはもう一息か…
（やっぱり、ミニＦＭだなぁ。
解説がほしいし、ミニＦＭで「ナイスプレ〜〜〜〜〜!!」で歓声の誘導があれば、選手も頑張って、もっとよいプレーが出てくるだろうになぁ〜）
で、本日のお勉強は
●これからの宝を大切に…フロアで小学生を観戦させる
●監督も解説者…柳本監督は「メグ〜、打て〜」、「カナ〜、行け〜」とo大声でプレーヤーの名前を教えてくれる
●ご当地サービス…赤チームは「Team WankoSoba」、白チームは「Team Rehmen」だそうです
●やっぱりライブです…「ごひいき選手」ばっかり見ていることができる「うっひゃ！ナイストス!!!」
●やっぱり冷房はほしいね
【追】
