がんばろう!岩手のスポーツ

岩手スポーツ応援団長を勝手に名乗る平藤淳の個人的なブログです

岩手スポーツ応援ニュース◆雪かきの戻り ほか

◆岩手アスリートの活躍(スキージャンプ)

◇ワールドカップ女子第11戦(1月18日=予選)
 43位 小林諭果/CHINTAI/盛岡中央高校卒・八幡平市出身

皆さまの引き続きの応援をお願いします。
詳細は→国際競技会での岩手アスリートの成績/2023~2024シーズン 

◆岩手のスポーツ関連クラウドファンディング(3個人1団体)

☆岩手県障がい者スポーツ協会
 (障がい者スキー交流会開催継続/1月31日まで)
☆釜石ベースボールクリニック・栗澤
 (設立のための用具整備/1月31日まで)
☆佐々木 虎
 (モーグルスキーヤー/トレーニング経費/2月28日まで)
☆千葉穂波
 (フェンシング/遠征・用具経費/2月28日まで)

詳細は→岩手のスポーツ関連クラウドファンディング実施状況 

◆雪かきの戻り

この前、雪かきをしながら気がついたのですが、
雪を道路の向こうに押して行って戻る時は、戻ることしかしていないのです。

ほんの数歩ですが、
なにも考えず、なにもせず戻ってくるのは、
なんだかもったいないような気がしたのです。

雪かき途中の、家の前の道路。

とりあえず、
雪かきをしながら、
同じように戻るケースは他にあるだろうかと、思い浮かべてみました。

スポーツクライミングの下り(したことはないが)、
走り幅跳びで跳んだ後、サッカーでゴールした後・された後、
ボウリングで投げた後…

(ああ、戻りは、次にどうするかを考えるべき時間…なのかな)

と気がついて、

(戻りを大切にせねば!?)

と考えたのですが、
雪かきの戻りには、
作戦や修正点を考える必要などないことに気づき、
ギャフン!でした。

でもね、
何も考えずにただ歩いてくる数歩も、あってもよいように思えたのです。
ということで、
次の雪かきの時に、もう一度、確認してみます。