こんなの大好きです！
岩手県内のある地域総合型スポーツクラブのfacebookに載っていた記事です。
【フットサル参加者へ】私が主催者であれば（中止にします！）の連絡をするでしょうし、３月８日体育館が取れませんでした。
かわりにご飯でも食べに行きませんか？
日時：３月８日（金）19:30〜21:00
場所：鬼●●
加費：大人2500円、未成年2000円、小学生以下1500円（一人500円ほどクラブで負担します。）
参加できる方はメッセージをください！
本日の活動は通常通り行います＼(^o^)／
私が参加者であれば（別会場を何としても見つけろ！）と要望するでしょう。
「（いつものメンバーで、フットサルはあきらめて）かわりにご飯でも食べに行きませんか？」
とは素晴らしい発想です。そうきたか！おそるべし！
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思い出しました。
火曜日に、私が評議員になっている、ある公益財団法人の評議員会に出ていました。
議題は「定款の一部変更」。
実はこの法人、
今年度になってから財団法人から公益財団法人に移行したもので、その際に新しく定めた定款を、もう、変更しようとするものです。
変更理由の説明を聞けば、次のようなことです。
■これまでの健康・医療分野の事業に加え、来年度から保育・介護分野の事業を実施する予定である
■しかし、拡大する事業の実施にあたっては、現在の定款ではカバーできないことがわかった
■したがって、来年度の効果的な事業実施に向けて定款の（目的）と（事業）の一部を変更したい
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フットサルに集まってくる人たちには、フットサルのサービスをするものなのだ、
法人はその定款の（事業）に記載されているものしかしてはいけないのだ…
当然のことです。
でも、
フットサルに集まってくる人たちに、違うサービスを提供することや、
法人設立の目的を達成するために効果的な事業を行うために、定款を変更することは、
できる事ですし、むしろ、しなければならない、ものです。
何度も引用している「事業に失敗するコツ（玉子屋の企業理念）」を、もう一度、見直してみます。
１ 旧来の方法が一番いいと信じていること。
２ もちはもち屋だとうぬぼれていること。
３ ひまがないといって本を読まないこと。
４ どうにかなると考えていること。
５ 稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること。
６ 良いものはだまっていても売れると安心していること。
７ 高い給料は出せないといって人を安く使うこと。
８ 支払いは延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること。
９ 機械は高いと云って人を使うこと。
10 お客は我がまま過ぎると考えること。
11 商売人は人情は禁物だと考えること。
12 そんなことは出来ないと改善せぬこと。
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さっき、気がついて腕時計の日付を変えました。「29日」になっていたのです。
変えてから気がついたのですが、変えるのは午前中じゃないとまずいような気がしています。
明日の朝は、まだ「１日」でしょう。
半日遅れの日付表示なんだろうな、きっと。
