今朝の
岩手日報には、明日から
八幡平市で行われる第60回全国高校スキー大会に出場する
岩手県選手団の総監督・佐々木洋幸先生（県
高体連スキー専門部委員長・平舘高校教諭）のインタビュー記事が載っていました。
「上位狙う強い気持ちを」という見出しがありましたので、選手の活躍予想だな…と読み進んで行きましたが、最後の項目で痺れてしまいました。
無礼を覚悟で丸写しです。
″ﾅ後に地元インターハイに挑む選手たちにエールを
「県大会で敗れて出場できない選手たちはコース整備などの裏方仕事を今回担当してくれる。みんなが出場できれば最高だったが、今は一緒に戦った仲間が力を出せるように支える側でがんばっている。気持ちはみんな岩手県選手団なんです。選手はそれを忘れずに戦ってほしい」
県内スキー部員の気持ちをよく知らせていただいたと、
引き出した記者の方と、話していただいた佐々木先生には感謝しております。
「気持ちはみんな
岩手県選手団」…会場になってよかったなぁ、岩手で開催されて良かったなぁとしみじみと感じます。
再び、
「100日前広報活動」のブログ記事とおなじ気持ちを持ちました。
皆さんは、いかがでしょう。
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本来ならば、スキー場でイン
ターハイの準備をお手伝いしてなければならない身ですが、今日は、勘弁してもらって、これから北上に出発します。
上村愛子トークショーのチケットをいただいたからです。しっかり感動してきまぁす！
