今日の岩手日報の一面のカラー広告は「岩手スポーツマガジン Standard 発売中」でした。
おととい、ニュージーランド人のメ[ル・ホッダーさんに
岩手県にはローカルのスポーツ雑誌があるんだよ。
しかも、
キャッチコピーは「岩手を一つにするのはスポーツだ。」だもんねぇ〜。まいったかぁ！
と、自慢するのを忘れていたことを残念に思いました。
わが岩手県以外に、商業ベースでスポーツ雑誌が発行されている都道府県を、私は知りません。
これは、すごい自慢になるものですよね。
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上期の最後の月になったからでしょうか、スケジュールがびっしりで、月曜からヘトヘトです。
夕方、
書類に目を落としていると、机の前に人の気配がしました。
顔を上げてみると、他の課の人が書類を持って立っています。（い、いやな予感…）
「この前、申請のあった件ですが、期限延長の証明書が出来ましたのでお持ちしました。」
（そうだった、そうだった、先月、手数料とともに提出したんだった！）
自民党政権下の教員免許更新制度はまだ生きていて、何もしないでいると教員免許は失効してしまいますが、
今日の証明書には「平成34年３月31日」まで延長する獅ﾌ記載がありました。
久しぶりに笑顔を呼ぶ書類を手にしたような気がします。
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◇平成34年には教員免許を必要としないでしょう、hirafujさんは。
だいたい、生きているかどうかもあやしいもんですね。
◆そう言うなよ。嬉しかったんだから。
◇ところで、知ってますか、無免許よりもあぶないペーパードライバー…という言葉を？
◆ぼ、僕がペーパー教師だとでも!?
◇ははははは、自覚がありませんね。何年間、授業をしていないか覚えていませんね。
６年目でしょう、授業をしなくなって…立派な、ペーペー、あ、失礼、ペーパー教師ですよ！
◆ぎゃふん！
