今日は、一日、がんばりました。
明日から3日間、研修を受けに出かけなければならないので
その「演習課題」の解答と、現地から送ることができないであろう金曜日のラジオの資料、そのラジオの資料に連動しているネット上の「週末イベント情報」を今日中に仕上げなければならなかったのです。
どこにも行かず、着替えもせず…めげそうになりましたが、
かの有名な
『学ぶことをやめたら 教えることも止めなければならない』に励まされ、何とか間に合うような気がしてきたので、ブログを打っています。
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岩手のスポーツマガジン「スタンダード vol.6」2008年5・6月号の112ページに、
私が書いた「いわてスーパーキッズ発掘・育成事業〜子どもたちの『夢』をかなえるお手伝い」という、見開き2ページの記事があります。
書き出しは
この、一年間を振り返ると、いわゆる「エリート養成」の側面が強調され、私たちが本来意図していた「子どもたちの『夢』を叶える環境づくり」、つまり、「岩手のスポーツ環境整備」の意味を持つ事業であるということをうまくお伝えすることができませんでした。としました。そして結びは、そこで、「オリンピックに出たい・スポーツがうまくなりたい」という子どもたちの夢をかなえるために行っている、スーパーキッズ発掘・育成事業の概要、また、皆さんの目に触れてはいませんが、これからの岩手の子どもたちの育成のために、私たちが並行して行っていることを、この機会にお知らせします。
私たちは、この事業をとおして「子どもたちの『夢』をかなえるお手伝い」をしていますが、積雪があるうえに県土が広いという、岩手県の特色に応じた、子どもたちの育成を考えています。としました。これは、岩手から日本中に発信する、いわば、日本の「ロールモデル」となりうる事業であると信じています。これからも、ご声援をお願いします。
(内容は省略させてください。お買い求めになって読んでくださいね。一冊500円です。)
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今朝の岩手日報です。
八幡平市が「スキーのスーパーキッズ」養成をはじめるとのことです。
岩手県は「積雪があるうえに県土が広い」という特徴を持っていると、私は、スタンダードに書かせていただきました。
その特徴を「長所」と捉えて、積極的に取り組もうとしているのが八幡平市だと考えます。
さらに、「東北にあるのに積雪がない」「夏なのに涼しい」などということを地域の武器として取り組んでくださる市町村が続いてくることでしょう。
こうして、
「子どもたちの『夢』を叶える環境づくり」、つまり、「岩手のスポーツ環境整備」が進んでゆくのだろうと考えます。
そして、
これこそが「地域の特色を生かした子どもたちの育成という『日本のロールモデル』」になりえるものだと思っています。
応援してください。
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◇知っていますよ。
◆何を?
◇演習課題の解答を作ったふりをしながら、
2レース、3レース、4レースと…インターネットで投票していたでしょう…
◆えっ、何で知っているの。まあ、いいか。
あのね、僕が競馬をしているのは、
馬術競技振興のためだよ。
県内唯一の馬術競技場が
水沢競馬場の中にあるので、
その後の競技場整備の方針が出るまでは、
岩手競馬を存続させなければならない…
という趣獅セよ。
だから、ほら、上手に負けているでしょう!
◇はい、はい。本当は大もうけしたいと思っているくせに!
◆今日も、ぎゃふん。
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八幡平市では「世界を狙うスキー選手の支援システム」を作ろうと動きだしています。
おそるべし★八幡平市