昨夜、寝る前に「クワォ〜、クワォ〜」と白鳥の声が聞こえたような気がしました。
（ずいぶん早いな、空耳だろうな…）
と思いましたが、調べてみると、
「<注:
北上市の>新堤周辺と珊瑚橋周辺（
北上川）には、白鳥が10月下旬頃から飛来」
という
記述を発見しました。
（そうか、時期としてはおかしくはないのか…）
と一安心しましたが、今度は、
（でも、「鳥目」の鳥が夜飛ぶのかな…）という疑問が発生しました。
また、調べると
「鳥類は全て鳥目と誤解されることが多いが、ニワトリなどを除いて鳥類は夜間も視力を持つものが多い」
(wiki)
とありました。初耳です。
このことを知らずに一生を終えるところでした。あぶない、あぶない。
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９月議会も峠を越えました。
本会議、
常任委員会、決算特別委員会の際に、議員の方々から様々な質問が出ました。
総合型地域スポーツクラブ、多目的屋内練習施設、71回
国民体育大会に向けての
準備状況と選手強化、65回
国民体育大会の結果、いわてスーパーキッズの状況、
スポーツ合宿の誘致…
スポーツや子どもたちの健康・安全にご興味を持っていただいて、本当にありがたいことだと感じています。
昨日の特別委員会を終えてほっと一息というところですが、気になることが一つあるのです。
（あと109日に迫った
八幡平市の「
スキーインターハイ」や、あと281日に迫った４県合同開催の「
北東北総体＝夏のイン
ターハイ」のことをどなたも気にしていないのかなぁ）
それとも、誰も知らないイベントは、無いことと同じ…なのかなぁ。
ふぅ。
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今日の
岩手日報には
岩手県の競輪選手の団体である
日本競輪選手会青森
支部岩手地区の皆さんが
17日に
花巻市の場外車券場・サテライト
石鳥谷で
「いわてスーパーキッズ育成チャリティー
岩手県競輪選手ふれあいイベント」を行い
競輪グッズの販売額と、
石鳥谷商業振興協同組合の
売店募金箱に集まった10万円を
いわてスーパーキッズ発掘・育成事業を行っている
岩手県体育協会に寄付したという記事が載っていました。
頂点を極めたい人たちは、
頂点を極めることの難しさをご存知だと思います。
だから、
スーパーキッズの事業を応援してくれるんだろうなと感じました。
ありがたいことです。私たちも、がんばらなければなりませんね。
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◇「お知らせ」が大切ですよね。
◆そう、大切。
◇ほら、見てください、今度のスキーイン
ターハイの
公式サイト！
◆あ、やっとできたね。先月は「工事中」だったんだよ。
お知らせする気、満々だよね。
◇まったくぅ、ちゃんと見ていませんね！
ほら！
◆す、素晴らしい。
「イーハトーヴ」のことを多くの日本人は知らない…ということがわかってるんだね。
これで、日本中の人が「ああ、岩手は賢治の理想郷なのか…」と憧れる訳だよね。
◇素敵な「お知らせ」ですね。
◆そうだね。これで当分、私が、
イーハトーヴの意味をみんなに教えなくてもいいんだね。
これぞ、「いいは、当分」なんちゃって。
◇ばぁ〜か。
