◆岩手アスリートの活躍(スケート、クライミング、柔道)
◇スケート ワールドカップ帯広大会
▶︎吉田雪乃/寿広・盛岡市出身/9位 女子500m第2レース(11/11、北海道)成績表
▶︎曽我こなみ/日本ハウス・ホテル&リゾート・長野県出身/Div.2 5位 女子500m第2レース(11/11、北海道)成績表
◇クライミング五輪アジア予選
▶︎伊藤ふたば/デンソー岩手・盛岡市出身/3位🥉女子ボルダー&リード(11/11、ジャカルタ)成績表
◇柔道オセアニアオープン
▶︎中野経清/フィリピン連盟・野田村出身/1回戦 男子‐73kg級(11/10、オーストラリア)成績表
▶︎中野修源/フィリピン連盟・野田村出身/1回戦 男子‐66kg級(11/10、オーストラリア)成績表
◇成績詳細は→ ここに あります。
◆コラム・雑誌の使い方(サイン本のスタンダード岩手)
バスケットボールB2岩手ビッグブルズは、11月4・5日のホーム戦でファンクラブdayを行いました。
そのイベントのひとつとして、5日に選手サイン会があり、2人ともファンクラブ員であるわが夫婦は勇んで応募し、どちらも当選したのです。
サイン会は、120名が定員。選手が2〜3人のブースが6つあり、どの選手にサインが欲しいかをあらかじめ申し込んでおくものでした。
妻は、仁平選手と後藤選手の組を第一希望にし、見事当選。
前日まで(なににサインしてもらおうか…)と悩んでいたようでしたが、
岩手スポーツマガジン「スタンダード」の最新号に後藤選手が載っていることを思い出すと、
(これに決めた!)と、準備を始めました。
どうですか、このサイン入りスタンダード、素晴らしいでしょう!
アイデアに感服です。
見回すと、別の列にも、スタンダードを抱えた人がいました。
すくなくとも、2人はスタンダードにサインをもらったと考えられます。
こういう雑誌の使い方もあるのです。
実は、この記事、私が書いたもの。
妻は、サインをもらう時に自己紹介して
(この記事のインタビュアーを覚えているか)と聞いたそうです。
後藤選手は、即座に「もちろんですとも!」
うれしいかぎりです。
応援するぞ、応援しましょう!