福島県では使用年数を経た車両でまだ使えるものを全国から譲り受け、塗装もそのままに現場に投入している。譲渡を受けた車両は消防ャ塔v車などもあり、同様の取り組みは岩手県や宮城県でも行われている。ツイッターでも話題になったりしています。(ここや、ここ) 様々な工夫が、様々なところで行われています。 なにか、ぼ〜っとしているのは、私だけのような気がしました。 ********** 午後も会議、というか、 作業部会というか、で出かけていました。 こんな人たちとご一緒させていただきました。 楽しかったぁ! 盛岡の生活情報誌「マシェリ」の方、 北東北のエリアマガジン「ラクラ」の方、 広告代理店「仙台博報堂」のクリエイティブディレクターの方 盛岡大学の文学部教授の先生。 今日の作業は来月になれば無かったことになる作業だったのですが、 言葉やイメージを大切になさって物事を作り上げてゆく方々の考え方を知ることができました。 私を、メンバーに入れてくださった方に、心から感謝しています。 ********** こんな手紙が来ました。 41歳の妻子持ち。 震災津波がきっかけなのですが、 自分がその立場だったとしたら、同じことを決断できるだろうか…尊敬します。
熊本県警のパトカー
今日、午前中の会議に出かけるため、県民会館の交差点で信号待ちをしていると、パトカーがやってきて信号で止まりました。
チラリと見ると「熊本県警察」と書いています。
(ああ、熊本からお手伝いに来ていただいているんだ、ありがたいなあ)と、思わず敬礼しそうになりました。
信号が青になって走り出したパトカーを見てビックリ!
「岩手ナンバー」です。
混乱してしまいました。
調べると、ネットにこういう記事が載っていました。