e-Sports,Gran Turismo Sport.
The National Sports Festival prefectural qualifiers are being held online.
燃ゆる感動かごしま国体(第75回国民体育大会)の
都道府県予選のエントリーと大会が始まっています…と聞くとビックリするでしょうね。
新型コロナウイルス感染拡大防止でさまざまな活動が行われていない、こんな時に!と叱られそうですが、
この予選は
密室で行われるものの、たった一人で、飛沫感染も気にせずできますので
今の時期に最適です。
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かごしま国体の文化プログラムとして行われる
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA という大会の
グランツーリスモSPORT部門の予選が始まりました。
昨年の茨城国体から文化プログラムとして実施されているもので
今年は
eFootballウイニングイレブン、グランツーリスモSPORT、実況パワフルプロ野球、パズドラ、ぷよぷよeスポーツ、モンスターストライク
の6部門が行われます。
グランツーリスモSPORTの予選はオンラインのタイムアタック。
つまり、
自分の家からオンラインでゲームをし、その記録で順位を決めるもので、
オンラインの県大会→集合のオフラインでのブロック代表決定戦→集合のオフライン本大会と進んでゆきます。
県大会は4月19日まで。
何度かトライできるようですので、ふるってご参加を!
ついでに調べてみると
岩手県では、もう、一般の部で33人(18歳以上)、少年の部(6歳以上18歳未満)で11人がタイムアタックの記録を残しています。(ここで見られます→Link)
けっこうな人気です。
ご興味を持たれた方は、この下線部をタップして、詳細をご覧ください。
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空間を共有しない、つまり、別のところにいて技を競うという形式は、
私にとって斬新です。
新型コロナウイルス感染拡大防止で、このような形態の活動が増えてくるのでしょう。
スポーツでも何かの工夫ができそうですよね。
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よし、出るか!
ぼく、実は、
マリオカート64のライセンスをもってるんだじぇい!
ヨッシーを使ってドリフトかましまくってのタイムアタックがとくいだぜぃ。
えっ!? 全然違うの?