考えることが億劫で、
考えたことを文字にすることが億劫で…というような状態のような気がします。
しっかりしないといけないなあ…と。
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さて、
昨日、
私が勤めている、
件p学系音楽コースの学年コンサートがありました。
そのことを
私が管理している「不来方高校だより」ブログで
記事にしています(この下線部をタップすると読めます)
とりあえず、丸写し、です。
***丸写し、はじめ***
今日、6月2日に、
普通科件p学系音楽コースの
第103回学年コンサートは、
ピアノにこんな風景が映るほど
多くのお客さまにご来場いただき、
盛会裏に終了いたしました。
3年生の演奏をお聞きくださいました、
ご家族の方々、
そして
クラスメート、音楽部、吹奏楽部をはじめとする生徒の皆さん
また、足を運んでくださった
国語や英語や物理や体育や美術などの先生方、
本当にありがとうございました。
演奏も
素敵でした。
数えてみれば、卒業式まで、あと、9か月しかありません。
この9か月で
もっともっと上手になって、
ピアノや歌でいろいろな気持ちを伝えられる人になってください。
プログラムは
↓
http://kozukata-shs.jugem.jp/?eid=490
***丸写し、終わり***
プログラムをご覧いただければわかるのですが、
ピアノ曲は
バッハや
ショパンや
チャイコフスキーの曲が演奏されています。
演奏を聴きながら、
(「古典」を弾く高校生は、素晴らしいなあ…)
と、感じ入っておりましたが、
そのうち
(21世紀の高校生に弾かれる曲をつくった人は
もっともっとすごいなあ…)
ということに気がつきました。
バッハとモーツアルトは1700年代の人
ショパン、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーは1800年代の人
です。
300年も前の曲なのです。
スポーツにおける
「バッハの 平均律クラビーア曲集」は
あるのだろうか、
あるとすれば、何なんだろう…と、考えてみようと思っています。