私が勤めている、
「翔鶴祭(しょうかくさい)が、今日、明日の日程で開幕しました。
今日の午前中は、
オープニングイベントに引き続き、
全校生徒がステージ発表を見るスケジュールになっています。
その内容は「不来方高校だより」という、
校長であるこの私が管理しているブログに写真満載で記事にしていますので、
どうぞ、
この下線部をクリックしてお読みください。
*****
さて、
そのなかに、外国語学系のスピーチがありました。
不来方高校は、
普通科のなかに、人文・理数・件p・外国語・体育の5学系をおく、特色のある学校です。
その外国語学系の生徒が
英語、フランス語、中国語で、それぞれ一人ずつスピーチをする催しです。
毎年、行われている、
スピーチコンテストのミニ版でとでもいえばいいでしょうか。
***
英語は、
スピーチコンテストの原稿を、一度、見ていますし、
何について話しているのかの基礎知識を持っているので、なんとなくわかります。
フランス語は、
基本的にはわかりませんが、
英語ににた単語の音が耳に入ってきて、
キーとなる言葉がわかるような気がします。
中国語は、
全くわからないのです。
自慢じゃないのですが、一切、わかりません。
中国は、
ご近所の国ですし、今、ずいぶんと日本と関係の深い国です。
こんなことでいいのだろうか、自分…。
と、悩むのですが、もう遅い。