You ran, you jumped, you swam, you climbed; over a thousand of you joined in our Olympic Day contest. After much consideration, it is time to reveal that the winner of a trip to Lausanne, Switzerland, next October, is 21 year-old Iuri Vinuto from Sao Paulo, Brazil!本当に応募していたんですよ。スイス・ローザンヌのオリンピックミュージアムにペアでご招待…の賞品がかかっていた、「国際写真コンテスト」に! 私が応募したことの記事は、この下線部をクリックするとご覧いただけるのですが、悔しいので、 優勝したIuri Vinutoの作品とJun Hirafujiの作品を並べてみますね。
する・みる・ささえる
絶対に、世界チャンピオンになったと思っていましたが…。
今日の、国際オリンピック委員会(IOC)の発表で、ブラジルの人に負けてしまったことがわかりました。
「23 June Olympic Day」というfacebookのイベントページに、こんな記事があったのです。
絶対に右のほうが素敵だと思うのですが、じっくりと見ると、違いが分かりますね。
�@何人かで一緒に … 一人で
�A自転車で走っている … ドリルを持っている(スポーツかこれ!?)
�Bとても楽しそう … にやにやして怪しい
�Cさらに、自分で写真を撮っている … 誰かに撮ってもらった
IOC(あるいは審査員)は、スポーツというものを、きっと、「仲間と一緒に、楽しく、行う」ものと捉えているのでしょう。
「する」「みる」「支える」…
これ、
「どれかをしていれば良い」という捉え方で語られるような気がしますが、
よく考えると、全部が同時に成り立つことにも気がつきました。
あまいな、自分。