『スポーツ医・科学相談室を開設 県教委、7月から』 県教委スポーツ健康課・スポーツ健康科学担当は7月から月に1回、選手や指導者らがトレーニング方法などについて相談できる「スポーツ医・科学相談室」を開く。医師、トレーナー、薬剤師ら各分野の専門家が個別の悩みに対応。選手だけでなく家族も対象にし、安全で効果的なスポーツ活動の促進に向けサメ[トの裾野を広げる。(略)全文は、この下線部をクリックしてお読みください。(リンク切れ用心のpdfがここ。) 成果を期待してね!
デンデンデン伝
6月も終わるところです。今年も半分終わります。
ひゃあ。
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火曜日のセミナー(5回シリーズの4回目)のアイスブレイクは、
「あと半年。どう過ごす。漢字一文字で!」
でした。
私の作品は、これ。
最近、会議の場で、多くの方々から様々なご提案をいただくことが、しばしばです。
しかも、少し、強い口調で。
(もう、やってるんだけどなぁ、それ。)
と思いながらも、うなずいたふりをしながら、情けない気持ちになっているのです。
前から、何度も何度も「知られていないものは、無いと同じ」と言っている自分が関係している事業が、こんな有様でいいのかなあ…と。
で、とっさに「伝」が頭に浮かんだというわけです。
あと半年、伝えまくりたいと考えています。
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◇かっこいい!
◆へへへ。
◇と、思ってるんでしょ、きっと。
◆げげげ。
◇私、前から思ってたんですが、
「知られていないものは、無いと同じ」のほかに、もう一行、必要だよな…って。
◆もう一行!?
◇はい。
「成果を出さなかったものは、しなかったと同じ」
◆ぎゃふん!
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じゃあ、お知らせ。
今朝の岩手県の地元紙「岩手日報」の記事です。