今朝の
岩手山と青空をご覧ください。素敵でしょう。
きっと、夕焼けに映える
岩手山はもっと綺麗なんだろうな…と、期待して、夕方にそわそわしていましたが、
夕焼けはありませんでした。
一日に二つも欲張ってはいけないようです。
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日本体育協会の機関誌
「Sports Japan 2013年１・２月号(vol.5)」が届いていました。
特集は
「“あきらめない” ――こころとからだを育むスポーツ」です。
じっくり読もうと思っていますが、
さっき、パラパラとめくってみて、
皆さんに教えたいことがありましたので、お知らせします。
「クラブは“ 人”――総合型地域スポーツクラブ訪問」
という連載物がありますが、今号の記事は
「被災地での暮らしにスポーツの楽しみを（SUN 陸リアス スポーツクラブ）」
と題した、
東日本大震災津波で被災した、
岩手県大船渡市の総合型地域スポーツクラブの記事だったのです。
タイトルの下にはこうありました。
東日本大震災から２度目の正月を迎えた。がれき処理や放射能汚染など、
被災地にはいまだ多くの課題が残されているが、復興あるいは再生へ向け人々は歩み始めつつある。
総合型地域スポーツクラブはその歩みをより力強く、より確かなものにする可能性に満ちている。
震災
津波からの復旧・復興と総合型地域スポーツクラブ…ご興味をお持ちの方は、
この下線部をクリックして読んでみてください。
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午後一番で会議がありました。
「与の字橋」を渡っていると、
下流の「中の橋」の辺りから、コォ〜、コォ〜、コォ〜と白鳥の鳴き声がします。
見れば、１０羽ほど川岸に集まって、鳴いています。
（白鳥は、鳴いてばっかりいるな…）
空を飛ぶ時も、コォ〜、コォ〜、コォ〜、岡で遊んでいる時も、コォ〜、コォ〜、コォ〜、
本当にうるさい鳥だこと…と思いました。
帰り、同じところで川岸に目をやると、白鳥は、まだ、いました。
でも、鳴いていません。
（あ、白鳥はいつも鳴いてるんじゃなくて、自分が、鳴いている白鳥しか見つけていないんだ！）
