なにか、考えることに疲れました。
こんな日は、ドドドォ〜ンと景気のいい話で。
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今日の午前中、
宝くじ「幸運の女神」が事務所に登場しました。
「宝くじ」からは、たくさんの女性を受けていますので、
あ、あ失礼、助成を受けていますので、買わないわけには行きません。
宝くじ公式サイトの
「収益金の使い道と社会貢献」というページには、このような記述があります。
宝くじは、販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として、発売元の全国都道府県及び全指定都市へ納められ、高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われています。
どうぞ、お買い求めください。
隣の黄色いハッピー、あ、失礼、ハッピを着た人は、県の宝くじ助成担当課の方です。
お帰りになる前に、
女神さまにお願いをしました。
（写真を撮らせてください。そして、ブログや
フェイスブックに載せさせてください。）
女神はニッコリと微笑んでこう言いました。
（もちろん、良いですよ。
私も
フェイスブックやってます。「まなみ」で検索してみてくださいね。お友達になりましょう。）
フェイスブックをやっている私は、「まなみ」で探し当てることは宝くじを当てるよりも難しいことを知っていますので、すぐに、
リップサービスだと気がつきましたが、それでも、一応、検索しちゃったりしていました。
（女神の力はすごいな！）
でも、どうせお願いするんだったら、一等と前後賞で！だったな…と反省しています。
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メールが来ました。
12月23日に
岩手県盛岡市の岩手教育会館で行われる、
岩手アスリート・
トークセッション「2012 Talking STADIUM」の参加申し込みを受け付けました…というものです。
イベントの詳細や申し込み方法は下の図をクリックしてご覧くださいね。
メールにはこうありました。
「2012Talking STADIUM
トークセッションにお申込みいただきありがとうございます。
平藤様の整理番号は101番です。
ご来場おまちしております。」
私は、一般申込みの「１番」だと思います。
関係者の分を前もって100席確保している
とみるのが適切だと思います。
縁起が良い番号でしょ、101番。
思い出しました。元気の出るコンテスト。
『「いちばん」をつくろう。』
