「おせち料理」のチラシが届きました。
そういえば、昨日あたりから、
近所のデパートはクリスマスモードになりました。
今年も、残りあと50日を切っています。
ふぅ、間に合うんだろうか?
と、わけもなくあせっています。
危ない。
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チラシをいただいたところの「おせち料理」は、過去2回、注文しました。
一回目は、初めて売り出すということで「義理」でした。
早期予約のおまけとして「みかん」が一箱つきました。
去年は、
デパートで他のおせちを見てそれにしようと考えていましたが、お金を持って注文に行ったら売り切れでしたので、またまた「義理」でした。
おまけは「ハム」に変わりました。
今年は、
ハムのほかに「日本酒」もつけてくださるんだそうです。
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(今年は、頼まない。)と決めました。
決定的なのはチラシの写真でした。写真の脇に、こうあります。
『*写真は昨年のものです』
ドンドン「おまけ」が充実してきているが、料理のラインアップは、もしかすると、まだ決まっていない…
これ、良いことなのかなあ、おせち料理の本質って、何だったんだろうね…と思えたのです。
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で、思い出すのです。
The Olympic Games というfacebookのページにあった、モハメド・アリの写真に添えられていた言葉。
Champions aren't made in the gyms.実用英語検定5級を誇るhirafujiはこう訳します。Champions are made from something they have deep inside them・a desire, a dream, a vision - Muhammad Ali
チャンピオンは、体育館で作られたのではない。**********自身の心の奥底に秘められた、強い思い、大きな夢、そして未来図が、彼らを作ったのだ。
(モハメッド・アリ)
◇夢を達成するための強い思い、そして、達成までのみならずその後までを含めた未来予想図…
これを持っていない人は、どんな立派な体育館で練習してもチャンピオンにはなれないよ。
という程のことを仰りたいんですよね。
◆はい。
すごいことを言うよね、モハメッド・アリ。
◇大丈夫、hirafujiさんだって、その三つお持ちですよ!
◆げげげ、ほめても何も出ないよ。
◇おもい、ゆめ、よそう…よく口にしてますよね。
◆そ、そうかな?
◇僕には荷が重い、夢まぼろし、もう止そう…口癖ですよね。
◆ぎゃふん。