がんばろう!岩手のスポーツ

岩手スポーツ応援団長を勝手に名乗る平藤淳の個人的なブログです

当たり前と思うこと

昨日の記事を書いてから、気になることがありました。調べてみました。

RevolutionとEvolution … 頭に「R」が付く付かないでどう違うんだっけかな。

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昨日は、スポーツ施設を「能代市屋内施設→大館市屋外施設→大館市屋内施設」と移動しました。

大館の屋外施設に着いたのは、お昼少し前。

お日様は真上にある感じです。昨日の正午の大館の気温は32.5℃。雲一つない晴天です。

日影一つないのです。

スラックスごしの日光が、私の脚に痛みを伴って突き刺さります。身の危険を感じました。

そばにいた、その競技の関係者の方に暑さについて聞いてみました。

(当たり前だ)と仰います。

プレー中に日影に入ることはできませんから、真夏は、このような状態でゲームや練習が行われるのでしょう。

指導者やプレーヤーはこの環境に居なければなりません。

ですから、(当たり前だ)とおっしゃっるのは当たり前です。

しかし、私にとっては(異常)な環境です。とても耐えられません。

また行け、と言われたらば、拒否はできないことはわかってはいますが躊躇はします。覚悟を決めて出かけるでしょう。

そういえば、

私は真冬のスキー場に6時間ぐらい立っていることがあります。(当たり前だ)と思いながら。

昨日、炎天下が(当たり前だ)とおもっていた方は、このことを(異常)だと考えるでしょう。

自分では「当たり前」のことが、他の人にとっては「異常」である。

こんなことは、自分の身の回りには、山ほどあるでしょう。

考えてみれば、そもそも、スポーツって(当たり前)のことなんだろうかな…と思ってしまいます。

こういうことって、気をつけていないと気がつきません。

みずから、気をつけましょうね。

そして、「外の方々」の評価とアドバイスをいただきましょうね。

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あ、最後に行った「大館市の屋内施設」は、観客の座席が完備され、さらに、冷房が効いていました。

靴は脱がなければなりませんでしたが、お客様用のスリッパが、十分、準備されていました。

ありがたい…

と思いましたが、

スポーツ観戦には文字どおり「あり難い」環境だよな…とも感じた次第です。

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「革命」と「段階的変革」という説明がありました。

Revolutionもかっこ良いけど、Evolutionもいい感じだな…と思っています。

いずれにせよ、

「企み」と「準備」と「仲間」がなければ、どちらもなしえないのは確実です。

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◇ははははは。

 どんなこと書いてもダメですねぇ。こんな写真を撮られては!

◆ぎゃぎゃぎゃ!

 3年連続『横手やきそば四天王』の藤春食堂に入ろうとしているhirafujiじゃないの!?

 どこから見つけた?

facebookで世界に発信されてました。土曜日に。

◆や、やられた。でも、昼ごはんの場所と、ブログの記事は関係ないだろ!?

◇聞きますけど、

 藤春食堂のエアコン動いてましたか? おばさん、汗かきかき、やきそば作ってませんでしたか?

 グラウンドには行きたくないけれども、食堂には、いくら暑くても行くんでしょ。

 食べたいから。

◆ぎゃふん。