家のコンピュータに、「VIEW's NET メルマガ編集局」から「ャCント交換申込期限は1月31日です」という題名のメールが来ていました。
読んでみると、2010年分のャCントが今月いっぱいで無効になるという知らせです。
調べてみると、無効になる予定のャCントが574点ありました。（おっと危ない。忘れないうちに交換しなくちゃ。）
交換する商品をみてみました。
昨年のャCントとあわせると、1000ャCントを超えます。
グリーン車利用券を一枚ゲットできます。（グリーン車…いいなあ。たまには乗っても良いのかな。）
Suicaにチャージすることもできます。（シウマイ弁当…へへ、チャージ分で二つは食べられるな。）
そのまま進んでいっても、ほしいものがないか、ャCントが足りないかで、新たな候補は出てきません。
どっちにしようかと悩んでいると、一番最後に、
『商品番号53 200ャCント〜 ユニセフ（国際連合児童基金）』
ユニセフといえば、このブログでも何度も記事にしたように
発災直後から今日に至るまで、また、更に将来に向けて本当に大きな大きな支援をしていただいている団体です。（その様子は、ユニセフのサイトでご覧ください）
本当に感謝しております。
お世話になっている団体に寄付しない訳には行きませんよね。
けち臭かったのですが、今月末に期限切れになるャCントをすべて寄付しました。
このお金は、
恥ずかしいほど少ないのですが、岩手の子どもたちや世界中の子どもたちのために使われます。
しかも、現地のニーズに即応した、スピードのある対応をしてくださいます。
皆さんも、
グリーン車に乗りたい…なんて考えないで、ユニセフをはじめとする被災地を支援して下さる団体を探してクリックをお願いします。
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こんな日に、メールが来て、ユニセフへの寄付窓口を発見してしまうことは、どなたかのお導きとしか思えません。
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今日は外に出ました。
スポーツの振興に関するオファーをいただいていたので、その内容の確認です。
お話しているうちに、
ワクワクするアイデアが出てきました。ああ、たまらん！
実はこれ、
ある人�@がある人�Aに言って、
ある人�Bの紹介でそこに講演に行ったある人�Cにある人�Aが相談し、
ある人�Dが企画したイベントに来たある人�Cが私にある人�Aのことを知らせてくださり、
私が連絡を取って、今日、ある人�Eとともに私がお邪魔したところ、
ある人�Aはもとより、ある人�F、ある人�G、ある人�Hにお会いしてお話を伺うことができた…という物語です。
すごいですよね、人のつながり、人のお導き。
せっかくのチャンスをいただきましたので
視点を変え、吟味に吟味を重ねた「ご提案」をお出しして、ある人�@に説明させていただき、
多くの人の「スポーツの幸せ」を実現したいと考えています。
がんばりますよぉ。
