Talking STADIUM
天皇誕生日の今日は、2011 Taliking STADIUM が行われました。
結構、楽しかったのですが、
昨日お知らせしたように「無告知ゲリライベント」でしたので、お客さまは多くありません。
展開は
第１部／被災地の今、アスリートの今
第２部／Standard Award「iリーグ」で活躍した選手たちの表彰
第３部／今年輝いた選手たち ‐パネルディスカッション‐
いろいろなお話を聞くことができて、さまざまなことに気づくことができました。
企画なさった関係者の方々にお礼申し上げます。
会場の雰囲気をお知らせしますね。
左から、Standard Award の様子、その動画、「今年輝いた選手たち」の様子
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私、個人的には、挙ｹのお話が興味深かったのです。
私たちには判らない、なるほどと思う話を聞くことができましたし、
そのことを上手に説明する、全国優勝を果たした高校生の「挙ｹ」に対する理解の深さ…
やっぱり、挙ｹは「すばらしいシステム」を完成させたのだと思います。
きちんと「賞味期限」を設定して、新しいブランドの開発を並行して行うことを忘れさえしなければ、磐石だと思います。
見習わなければなりません。
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◇なるほど、「賞味期限」ですか。
何でそんなことに気がつかなかったんでしょう。
この表を見れば一目瞭然！
日本チャンピオンをどんどん出し始めた競技と、ここしばらく日本チャンピオンを出せない競技。
◆昔は強かったけれど、
その強化システムの「賞味期限」が切れたのに気づいていない競技が沢山あるよ…
という程のことを言いたいんだね。
◇そのとおりです。
hirafujiさんも気をつけたほうがいいですよ。賞味期限！
あ、失礼、もともと落ちるほどの質がないからだいじょうぶかぁ！
◆おっしゃるとおり。
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【おまけ】
なぜかちゃっかり写っているhirafujiを探せゲーム！
