アフリカ南西部のナミブ砂漠東端に位置するナミブ・ナウクルフト公園。砂丘が朝日を浴び、木々のシルエットが浮かび上がる様子は幻想的で、まるで絵画のようだ。 (ナショナルジオグラフィック6月号。写真は「ナミビア とっておきの大自然」からの一枚)ナショナルジオグラフィックのこのページに、この素敵な写真と、撮影した写真家フランス・ランティングさんのインタビュー記事があります。 おすそわけです。 ********** そういえば、最近、絵を描いていないことを思い出しました。 以前の絵をご披露します。けっこう上手でしょう。これも、おすそわけ。 えごころもあり…の私かもしれません。
ナミブの砂漠
今日、私が所属している共済組合の広報誌が届きました。
表紙の裏の「絵」をみて(きれいだなあ…)
文をじっくりと読んでみて(う、うそだろう!)
これ、
アフリカのナミブ砂漠の
『写真』なのだそうです。
【木星と半月とスピカ】
【月と星と東根山】
【大晦日の三日月】
【早池峰山の朝焼け】
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◇わがままですもんね!
◆えっ!?
◇えごごころもあり…そのとおりです。
◆「絵心」がなんでわがままなの?しかも『えご「ご」ころ』って、「ご」が一つ余計だし!
◇「エゴ心」もあり!
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前の職場と、前の前の職場に勤めていたときの作品でした。
今の職場では描いていません。
おすそわけしたくなるようなことに出遭っていないのか、私がそれを感じなくなっているのか…。
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