今日は、第13回北上市ラグビーフェスティバル「釜石シーウェイブス vs NECグリーンロケッツ」を見にいってきました。
暑いところ、係員の皆さん、お疲れさまでした。
試合はトップリーグに所属するNECグリーンロケッツが 62-21 で貫録勝ちというところでしょうか。
関東学院大学に圧勝した５月のIBC杯よりも見ていて楽しい試合でした。
詳しくは後ほど…ということにします。
写真も撮りましたが、昨日の「チャグチャグ馬っこ」と同様に素敵な写真は他の方々が提供すると思いますので、
「私の北上フェスティバル」の一枚をご覧ください。
帰りに駐車場に向かう家族連れ。
黄色いジャージは釜石シーウェイブスジュニアチームのユニフォーム。
見てください、26番が３人います。
たぶん、
子どもとお父さんとお母さんが同じ番号のジャージをつけているのでしょう。
素敵な風景ですね。
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今日の高速道路利用をもって、メインとなっていたクレジットカードを切り替えます。
これまでは、日本体育協会の公認指導者登録証と業務提携していた「セディナ」カード、
つまり、クレジットカードが公認指導者登録証になっていたものを最優先で使っていました。
ところが、
公認指導者の機関誌「スポーツジャーナル」の「2011 夏号」に、「(株)セディナとの業務提携終了のお知らせ」が載っていたのです。
じっくりと読むと、これまでカード利用額の一部が日本体育協会にスポーツ振興のために回っていたシステムも終わりになるということも書いてあります。
このカード、はじめは「ＯＭＣ」が提携先でした。
その後、システムは同じままに「セディナカード」に提携先が変わりました。
長い間、スポーツ振興にご援助いただき、ありがとうございました。感謝申し上げます。
でも、
自分勝手ですが、もはや、使うメリットが見出せませんので、このカードは継続しないことにして、別のカードに主役を譲りたいと考えます。
この前、平泉関連のＷＡＯＮカード関連の記事を書きました。
やっぱり、文化・券\が優位なのかもしれません。
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◇セディナは何だ！ とか思ってるんでしょう、心の中では。
スポーツ振興をやめやがって…とか。
◆す、少しはね。
◇なんで、セディナがこのシステムから撤退するか考えたことがおありですか？
◆採算が合わないからでしょう。
◇なんの、採算が合わないのでしょうか？
◆そりゃぁ、公認指導者カードの利用収入と、スポーツ振興の寄付の関係に決まっているだろう。
◇なんで、採算が合わないのだとお考えですか？
◆な、なんでって、営業努力じゃないの…。
◇私は、違うと思います。
◆えっ!?
◇責任は公認指導者にあるんじゃないか…と考えているんです。
◆はっ!? さっぱりわけがわからない。
◇皆さんがたくさんカードを利用すれば、
セディナも収入が上がりスポーツ振興にも寄付が回るわけです。
それがないのが一番の原因だと思いますが…いかがでしょう？
◆あっ、僕たちがスポーツ振興にお金を回すシステムを破綻させたというわけ？
◇そのとおり。
◆…そ、そのとおり。
