今日は「なぞなぞ」
夜になっても、明かりが点かないと困るのはホテルですが、
明かりが点く部屋が少なければ少ないほどいい建物は、一体、何でしょう？
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今日の夕方は、雪に夕日が映えた素晴らしい岩手山だったのですが、気がつくと窓の外は真っ暗になっており、写真を撮り損ないました。
悔しくて外を見ていると、岩手医科大学附属病院の病室のほとんどの窓には明かりがついていることに気がつきました。
（入院なさっている方々がたくさんいるんだな。みんなが退院して真っ暗になればいいなぁ）
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今日は岩手県議会12月定例会の最終日でした。皆様、お疲れさまでした。
４月からこれまで、
資料の提供やその説明のために、何人かの県議会議員の先生とお話をする機会に恵まれました。
実際にお話をしてみると、先生方は全員が「県民の幸せ」と「岩手の発展」を心から願っていることがわかります。
さすがに１万人前後の県民に支持され、それらの人々に代わって代議する役目の方々です。
発想が大きく、
私が
（そ、そんなことは無理だべえ…。でも、やれたら、すごいことになるよな）と直感的に思うことを、
「できるから、やってみよう」「どうすればできるか、考えてみて」とサラリと仰います。
ＮＳＧグループの池田弘さんが仰っている
「『人を集める』+『心をつなぐ』+『心を燃やす』＝ 奇跡が起きる」
ということをやろうとなさっているような気がします。
勉強になります。
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今日は、耳鼻咽喉科医院前の「鳴り物入り電飾」を見て帰りたい気分でした。
今日も、やっぱり地味でしたが、やっぱり小さな音でメロディーが流れています。
ホッとした気持ちになって、リフレッシュしてもらえます。
さわやかな気分になって立ち去ろうとすると、メロディーをかき消すように
（ギュウギュギュギュ、ゴロロロ、グゥ〜）
と私のお腹の中の消化管が鳴りました。
（あ、僕も鳴り物入り！）
