暑い一日でした。5時に冷房が止まったのに誰も窓を開けようとしません。
(なぜだろう?)
と、窓を開けると、外から熱風が入ってきます。慌てて窓を閉めたことは言うまでもありません。
身の危険を感じるほどの暑さです。
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今日から、いわてスーパーキッズの「夏季合宿」が山田町の「陸中海岸青少年の家」で行われています。
沿岸といえども猛暑のようです。ご苦労様です。
この合宿の関係で、事業が始まった平成19年の「募集要項」と、要項発送後に追加で発行した(と記憶している)「募集チラシ」を調べていると、次の記述が目にとまりました。
人生の中で出会うスポーツには限りがあると思います。生まれ育つ地域の環境や、両親の考え方にも関係してきます。(そうだったなぁ…)子どもたちに将来的にベストなものかどうか、答えは出せないと思います。
もし、判断できる方法があるのであれば判断し、子どもたちの可能性を最大限に伸ばし、「夢」を叶えさせてあげたい。
親であれば誰でも子どもに対する考え方は同じだと思います。
「いわてスーパーキッズ」は、子どもたちの可能性を広げる・伸ばすための事業です
子どもたちの可能性は無限大です。大人が子どもたちの可能性が無いと勝手に決めていませんか?
運動能力と遺伝は関係ありません。子どもたちは「環境」を与えることにより生まれ変わります。
子どもたちが「やりたい」と思った時、それが「スタート」です。
私たち大人が後になって後悔しないように挑戦させてみませんか?
子どもたちの「夢」を叶えさせてあげるために、私たち大人が「一歩」踏み出しませんか?
親子の「きずな」をよりいっそう深める事の出来る事業です。今が、「チャンス」です。
ものごとが動き始めてしばらく経つと、
「そもそも」を忘れて「目前の処理」で仕事をしたような気になってしまうことがあるようです。
気をつけなければいけませんね。
大人も子どもも、この事業の目的が
「岩手県の子どもたちのスポーツにおける大きな夢や希望の実現をサメ[トする事業」
であることを、もう一度、確認しなければいけませんね。
いわてスーパーキッズ4期生の募集も始まり、10月15日が応募の締め切りです。(要項はここにあります)
夢を持った子どもたちが沢山いればいいな…と考えています。
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今日の沖縄インターハイのハンドボール競技男子は、不来方高校が決勝進出をかけて福井県の北陸高校と戦いましたが、力及ばず、破れてしまい、結果、3位で終わりました。
不来方高校男子ハンドボールのインターハイ3位は、3年ぶり3回目。(3位:平成22・19年・17年)
さらに、平成11年には5位に入っていますので、この12年で4回の入賞となります。
よく頑張っているチームです。立派ですね。
例によって、現地からのメール情報が頼りで、後半は、とてもまどろっこしくなってしまいました。
「いっそ、こっちから現地の人の携帯に電話して、つなぎっぱなしでライブやってもらえば!」
といい案を出したのですが、冷静な人がいるものです。
「携帯電話を繋ぎっぱなしにしたならば、
バッテリーが切れて、肝心の、終盤以降の結果がもらえなくなりますよ!?」
ギャフン!