大鰐町は16日、大鰐温泉スキー場の運営について、第三セクター・大鰐地域総合開発(OSK)に代わる指定管理者が9月末までに決まらない場合、2010年度の営業を休止する考えを町議会に示した。大鰐温泉スキー場は、私が「青柳橋の思い出」を持つスキー場ですし、冬季アジア大会のアルペンスキーの会場でした。 なんとか応援したいのですが、その方法がありません。 私が指定管理者に手を上げるわけにも行かず…でも、千円ならば何とか出せます。 私のような人を1万人集めれば1千万円が集まるのですが、そのシステムは無いようです。 振り返ると、 私たちも「この手の気持ち」を汲んであげるシステムを持ち合わせていません。 全国中学校スキー大会のスャ塔Tー探しの時も書いていますが、早く何とかしないと、千円の気持ちも萎えてしまいます。 スポーツを支えたい人たちに、「支えるチャンス」を提供することも、立派な「スポーツ振興」であるのです。
今日は追検査の日
一生に一回、見られるかどうかという立て看板です。
よく見てください「追検査」とあるでしょう。
あんなに騒がれたから、(今日だって誰か来る)と思って
本検査と同じ規格の立て看板を作って立てたのに、
マスコミには
まったく無視されていました。
岩手県で4会場あったはずです。
明日の新聞に載るのでしょうか、それとも、やっぱり無視でしょうか。
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「大鰐町のスキー場、新年度休止も」という記事がWeb東奥に載っていました。
失礼を承知で丸写しします。