今日もがんばりました。
てっきり金曜日だと思っていましたが、今日は木曜日でした。
損したような、得したような…複雑な気持ちです。
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さて、下の図は「Eco-beeハニー☆しわッチ」といいますが、いったい何のキャラクターでしょうか?
来年度から、紫波町が循環型のエコプロジェクト推進事業として発行する「紫波エコbeeクーャ刀vのキャラクターです。
もちろん、
「紫波総合高校美術部員」がデザインしたものです。
自慢です。
すばらしい腕前を持った子たちと、
すばらしい腕前を発揮させようとする町の人たちの両方が揃ってはじめてできることです。
町役場の環境課と何度も何度も打ち合わせをしてデザインされたもののようですが、
なにやら「きぐるみ」を作る計画もあるとの噂を聞きました。
「きぐるみ」を着て自転車競技場をママチャリで一周してみたい…という誘惑に勝てそうもありません(笑)
いずれにしても、
子どもたちに活躍の場を与えてくださいました紫波町の皆さんに、こころから感謝しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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ちょっと調べてほしいと思いました。
全日本スキー選手権アルペン競技技術系のジャイアントスラローム女子の成績が岩手日報に載っていましたが、その中の、
「県勢は、鳥谷部貴絵(岩手大2年、盛岡三高出)の9位が最高だった。」
という記述が気になっています。
国際スキー連盟のャCントや全日本スキー連盟のャCントなどを根拠とした出場資格をクリアしなければならず、岩手県に所属チームのある女子アルペン選手で出場できる選手は、わずか4人、ちなみに、女子全体の中で「国立大学」に所属している選手はただ一人です。
それだけレベルの高い大会で9位に入っているのです。
クロスカントリーでは、だいぶ前に解散したリクルートスキーチームの女子選手が何回か優勝していますが
私は、
女子のアルペン選手が技術系の全日本選手権で一ケタ順位に入った例を知りません。
もしも、そうだとすれば、
史上初のとてもすばらしいことで大いにほめるべきことだと思うのですが、根拠となるデータがありません。
残念ながら「ほめそこない」になりそうです。
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「Eco-beeハニー☆しわッチ」も「盛岡経済新聞」というサイトで知らなければ「ほめそこない」をしてしまうところでした。
私は日常、たくさんの「ほめそこない」をしてしまっているんだろうな…と気になって仕方のない「彼岸の入り」でした。
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◇「きぐるみ」いいですねぇ。
hirafujiさんは、やっぱり真ん中の「きぐるみ」が似合いそうですね。
◆やっぱり!
何事も中心にいる、カナメの存在…とかいう意味だね。
「ほめそこない」を恐れるあまり、あわててほめなくてもいいんだよ!
◇はははははは、ハズレです。
◆えっ!?
◇右は「ブドウ」、左は「リンゴ」そして、真ん中は…
◆洋ナシ!
◇残念「用無し」!