今日も、会う生徒、会う生徒に
「練習していったことは、何も聞かれませんでしたぁ！」と実力を疑われ続け、
（これは、本当に「面接練習失格者」なのかもしれない…どこかで、セミナーをやっていないかなぁ）
と、すっかり「下がり気味」の精神状態で過ごしていました。でも、帰りの車を運転しながら
「そうか、そうだったんだ！」と、リカバリー終了です。
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◆「品質」ってご存知？
◇知らない人はいません！
◆「ブランド」ってご存知？
◇知らない人はいません！ 馬鹿にしてるんですか？
◆就職試験には、おなじみの企業に、おなじみの学校から応募しているわけだよね。
◇高校卒の場合は、まあ、大体、そんなところでしょうか…
あ、あれですね、
企業から見れば、
学校名がある程度の「品質」をあらわす、つまり、「ブランド」だ…とか仰りたいんですね。
◆誤解されるようなことを言ってはいけません。しかられますよ。
私が言いたいのは、企業のかたがたはこういうことを考えているんじゃないかな…ということです。
ＳＳ高校は、毎年、このレベルまできちんと指導して受験させている。
だから、このレベルまでの質問はするに及ばない。
時間も限られているから、そんなことは省略して、発展系の質問で受験者の長所を探ろう。
◇ははぁ、つまり、自分たちの指導は評価されているし、生徒さんもある程度、力をつけて受験していることが評価されている。
今の「面接指導」はその観点から成功しているといえる…ほどのことを仰りたい！
◆しかし、今のままで良いとは、まだまだ言えない…
とはいえ、
「練習したことを全然聞かれなかった」ということは、小さいけれども「ブランドの勝利」と言える様な…
◇…ほほう、そう来ましたか。長生きしますよ、hirafujiさんは！
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気がつきました！
昨日、作ったけれども、
関係者も観に来てくれていないような気がしている、
超身内ブログ「紫波総合高校海外派遣隊★豪州便り」を維持する、効果的な作戦。
『カウンターを外す』
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◆へへへへへ、いい考えだろう。「人はパンのみにて 生きるにあらず」ってね。
◇ハハハハハ、姑息な手段です。「死ぬまでは不死身」のhirafujiさんらしいです。
◆ぎゃふぅん！
