生徒玄関を入ると、
目の前には自慢の生徒ホールがあります。
３階まで吹き抜け。
フロアには、何もおいてありません。
昨日は、雨模様でしたので、
サッカー部がホールで練習していました。
ガラスの向こうの、
四方を校舎に囲まれた中庭には、
ソフトボール部の「たまひろい」が立っています。
向こう側の校舎の一階は「タタキ」（ピロティー）になっていて、雨があたりません。
ソフトボール部はそこで練習していました。
私の夢は、
昭和５年に生まれた「日詰実業専修学校」を源とする紫波総合高校が
平成22年に80周年を迎える時の「記念事業」として、
この生徒ホールで「みちのくプロレス」興行をすること…ですが、賛同は得られないでしょうね。
それはともかく、
これからも、少しずつ、紫波総合高校を紹介してゆきますね。
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岩手県の人は、たいがい、読めるのですが、県外の人がなかなか読めない名前の高校があります。
ホッケーで有名な「沼宮内」高校…「ぬまくない」と読みます。
カヌーで有名な「不来方」高校…「こずかた」と読みます。
自転車で有名な「紫波」総合高校…「しわ」と読みます。
（あ、前身の日詰町立日詰実業専修学校は「ひづめ」と読みます）
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今日は、岩手大学名誉教授大澤靖先生の葬儀でした。
最近、葬儀が続いています。
知り合いのお父さんやお母さんのお葬式に出席した時は「喪主だし、大変だろうなぁ〜」と思いますが、
知っている方ご本人のお葬式は、もう会えないんだと思うと、悲しくなってたまりません。
岩手大学ラグビー部OB会の代表の方の弔辞の最後に、岩手大学ラグビー部の関係者が全員で部歌（岩手大学ラグビー部の歌）を歌ってお別れをしました。
初めて聞く歌でしたが、その歌詞の中に次の言葉がありました。
『集い来て 集い来て』
それを聞きながら、
「何かに参加する人は、みんな、何かを目標にわざわざ集まってくる」ということ忘れていたことに気がつきました。
何を求めて、何を目標に、スポーツクラブに入ってきたのか、
何を求めて、何を目標に、高校に入学してきたのか…
忘れてはいけないものですが、ともすれば、一番最初に忘れてしまいそうになる…ということを、
大澤先生が気づかせてくださいました。
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まだ、「不具合」から抜け出せません。
職場のコンピュータで試すと、ちゃんと「管理・投稿画面」に入ることができます。
家の息子のコンピュータで試しても、入れます。
（ちなみに、これは、息子のコンピュータからの投稿です。）
私のコンピュータにだけ、問題があることは確かです…
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◇職場から「管理・投稿画面」に入れるのは、当然でしょう。
◆な、なんで？
◇勤務先が高校だから！
◆な、なんで？
◇「登校」してるから！
◆さ、さむい！
