昨日は、することがたくさんあったのに、8時に寝てしまいました。
今朝は大慌て!
少し頭も痛かったのですが、原因は、名物「おやき」の食べ過ぎかと思われます(笑)
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さて
長野かがやき国体も今日で終了しました。
岩手県の選手は、
少年男子・小林潤志郎選手(盛岡中央高校)のスペシャルジャンプ、コンバインドの2冠、
また、
成年男子C・瀦@建選手のジャイアントスラロームの3つの優勝を含め、
10入賞。男女総合成績は昨年と同順位の5位でした。
頑張ったと思います。
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今年は、スケート、アイスホッケー、スキーの冬の国体が、すべて長野県で行われました。
今日の閉会式は、その3競技会すべてをまとめた閉会式でした。
「大会会長挨拶」は日本体育協会の森会長にかわって、岡崎専務理事が行いました。その中に
『かけがえのない体験』
という言葉がありました。
考えてみれば、
参加者も運営者も、そして、地元の方々も、今日までの長野県のこの大会でなければ体験することができないことがあったはずです。
何か大きなイベントをする…ということは、
地元の人を含めた多くの方々に、さまざまな「かけがえのない体験」のチャンスを提供すると言うこと…でしょう。
『そして、その体験が今後のスポーツや郷土の発展につながる』
と、挨拶が続いたと記憶しています。
岩手の子どもたちが「かけがえのない体験」をする機会が、8年後にやって来ます。
2巡目岩手国体です。
私たちは、その時に、何を提供できるのでしょう。
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◇で、hirafujiさんは、何を体験なさったんですか?
◆これから、小出しにご紹介しますよ。乞御期待!
◇は、はぁ〜ん。
心に「かさぶた」が出来て何も感じなくなっちゃってますね、もはや。
◆わかった、わかった。じゃあ、一つだけ。
野沢温泉村には、「地元の人」がいる…と言うこと。
◇そんな当たり前のこと!?
◆じゃあ聞くけど、
君の住んでいる街に、
こんな看板立てられる?
◇ま、参りました!
おそるべし★野沢温泉村!