長野かがやき国体スキー競技会の競技が、今日から始まりました。
岩手県選手は、少年男子スペシャルジャンプでの、盛岡中央高校１年の小林潤志郎選手の優勝をはじめ、ジャンプ・クロスカントリー・アルペンの各種目で入賞するなど、さい先の良いスタートを切っています。
明日も、がんばれ★岩手県！です。
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せっかく調べたので、
小林潤志郎選手のスキー国体の優勝について、お知らせします。
▽岩手県選手の優勝は８年ぶり
2000年第55回成年男子Ｃコンバインドの丸山寿明以来
▽ジャンプでの優勝は29年ぶり
1979年第34回成年男子教員の山本進以来
▽少年の部の優勝は27年ぶり（2/25訂正・訂正前：46年ぶり）
1981年第36回少年女子５km山本留美子以来（訂正前：1962年第17回少年男子15km深谷政光以来）
▽少年の部ジャンプの優勝は53回ぶり２回目
1955年第10回板垣庄三郎以来
すごいことです。
たぶん、ジャンプでの、インターハイ、国体の二冠は、初めてではないかと思います（不確かです）
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左手の親指が、もげそうです。
（「もげる」は方言かもしれません。もぎ取れそう…でしょうか？）
携帯電話からのブログ更新には、つらいものがあります。
窓の外を見ると、雪が、のそのそ、のそのそと降っています。
明日も外仕事ですので、私も、のそのそと、寝ることにします。
