今日は、東京で会議でした。
私は「携帯クーャ唐ﾌ670番」と言うのですが、
店員さんは「はい、570番ですね」と言います。
（でも本当は670番といっていたと思います。聞き違いです）
もう一度言っても同じでした。
しょうがないので、携帯電話を見せます。
（何だよ、こいつ！）と名札を見ると、外国の人の名前でした。
今度は
（すごく日本語が上手いなぁ！）と、感心してしまいました。
ゲンキンな私です。
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会議には、さまざまな形がありますが、
今日のそれは
『「なんとか続けたい」という、熱を伝え』たうえで、皆さんの意見を聞くものでした。
終わり頃に、主催者がこういいました…
「できない理由」をならべるのではなく、
「こうすればできるよ」というご意見を出していただきたい
そのとおりだと思いますし、思わず自分を省みてしまいました。
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◇じゃあ、あれじゃあなかったんですね。
◆なに？
◇あれです、あれ。フランスの歌…ど忘れしました！
◆あらまあ、若いのに！ところで、フランスの歌って…オ・シャンゼリゼとか？
シャンソン会議！意義な〜し、っていう会議！
◆意義じゃあなくて異議！
シャンソン会議じゃあなくて、シャンシャン会議！
