今日はスキーの役員で、雫石スキー場に行って来ました。明日は、いよいよ、全日本選手権！
朝、小岩井駅の前を車で通ると、蛍光キミドリのジャンバーを着て、何かタスキのようなものをかけている人と、白ジャンバー・同じくタスキがけの人が、ロータリーの、あちらの出口と、こちらの出口に一人ずつ立っている。
（へぇ〜。ここらへんは、年恰好といい、恰幅といい、立派なお父さんたちが、朝の交通安全ボランティアをしているんだ！）
と、思って近づくと、いきなり、こちらに向かって手を振る。
（げげ、急に止まれかよぅ！）
とビックリするも、
よく見ると、タスキには大きく自分の名前が…
（なんだ、立候補予定者かぁ）
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◇何ですか、この前、ブログのヘッダーに自分のこと明かしたと思ったら、今度はサイドメニューに写真付き！
いったい何をお考えですか、恥ずかしい。
◆他の方のブログを読んでいて、この人はいったいどんな方なんだろう…って考えたことない？
◇ああ、そういえば、興味深いブログを公表されているのに、素性が分からない…ってことはよくありますよね。
◆そんな時は、どう思いますか？
◇二つあります。
◆ほう、一つは？
◇きっと、ブログ以外にも、ご自分の考えを表明されているんだろうな。
もう少し知りたいものだな…でも、調べようがないなぁ、残念！と。
◆なるほど。で、もう一つは？
◇怪しいなぁ。面白いけどオリジナルかなぁ？誰かのものを拝借しちゃってるのかなぁ…とか。
◆ほうほう。でも、最初から誰のものか知っている時は大丈夫でしょう？
◇その時は大丈夫です。ご心配なく！
でも、今の質問、どなたかお友達を気にしていません？とってつけたような…
◆ま、まあね。
それでね、やっぱり、名前とか年とか住んでいる所とかぐらいは…と思ったんです。
それでです。少し、個人情報を明かしてみたのは。
◇でも、大切なことを載せ忘れていますよ。
◆…ああ、性別？
◇惜しい…性格！
ずばり『大風呂敷』。写真を見れば一目瞭然！
◆そ、そんなぁ…間違いでしょう。大風呂敷だなんて、私が。
◇いいえ、 ここに 自分で書いてあるじゃないですか！
◆ぎゃふん！
